on eSTのココが好き!!!!!!と叫ばせてください
えぇ、タイトルの通りです!!
それ以上でも以下でもなんでもない、
記憶に留めとくためだけのメモみたいなブログ。
なんだかんだ6日の昼公演以外は全部見届けられたので、内容的には4公演分をギュッと詰め込みます。
さ、どんだけの分量になるかな、書き出してみましょ。
◎Mad love
絵の具を水に垂らしたような不思議な映像と、そこに浮かび上がる6人のシルエット。
カラフルになったり白黒になったり、影の大小で場面転換してく感じも面白すぎる…
個人的に、5人の後ろにドーンとジェシちゃんが映る場面がめちゃくちゃ好き。
まさかの1曲目から本人たちは一切顔出しなしの演出。
SixTONESお洒落すぎるし挑戦的すぎるって…
◎Dance All Night
まず大我ちゃんの衣装が好き!!!!
ベロア調のロングコートに贅沢にスワロフスキーがあしらわれてるのお洒落すぎる。
色合いもめちゃくちゃ好き。
パフォーマンスはまるでDモの進化形のよう…
最終公演だったかな、ほくちゃんが原キーの1オクターブ上で歌ったのもそれDモのやつぅ😭となりました…
ファン人気が高かったこと、彼らはちゃんと知ってるんだろなぁ。
新鮮さと懐かしさ、どっちも感じる不思議。
レーザーの演出がクラブさながらでこれまたお洒落すぎる…
サングラス外すとこ6分割にしてくれたの天才。
無事、大我ちゃんとたろちゃんの流し目にノックアウトされました、ありがとうございます。
◎NAVIGATOR
いや最初の大我ちゃんのお顔美しすぎだって…
「道なきを誘う」のお顔も「Hey you!」のお顔も強すぎ…好き…
大我ちゃんのちょっと冷酷さも感じるような目線の置き方が好き。
引きから接近してくようなカメラワークも、曲の疾走感と合ってて個人的に好きだった!
◎Telephone
たろちゃんのわなしーや優勝👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻←
あとは「もうありのままで Making Love」の後!!!!あれ!!!!なに!!!!ナニが起きたの!!!!大我ちゃんそんなのどこで覚えたの!!!!(パニック)
ほくじゅりのニヤリ顔が死人が出るのでやめてください(もっとください)
◎S.I.X
まずセットに度肝を抜かれたやつ。
え、花道上から降りてくるの?!?!そんなのアリ?!?!しかも滑り台みたいになってる!!なにそれ!!凄い!!
豪華すぎて、お金かかってる…と涙ぐむ(そこ)
ベージュ?のこの衣装もめちゃくちゃ好き。
一般的に見ると地味目な色味なのに黒とゴールドのアクセントが効いてて全然地味に見えないしシルエットもそれぞれに合ってて何より着こなす6人のビジュアルの良さに脱帽(一息)。
歩きながらカメラの前にどんどん入れ替わりつつ歌うスタイルめちゃくちゃ良いし「俺らと遊ぼうぜ?」的なニヤリ顔連発のSixTONESさんズルすぎる…😇
特に大我ちゃんのウィンク…死んでしまう…
ただ「飛び跳ねろ Jump」のジャンプの効果音はピョコンです。だって大我ちゃんだもん。可愛い。
後半の一人ずつ順番に歌ってくところ、ほくちゃんのちょっと狂気的な(?)歌い方超好きなんだけど誰か分かってもらえますか…
「光浴びてFlex⤴」みたいな…
「フロア中響かせろ Let's go!」のたろちゃんのリズムの乗り方&舌ペロウインクはかっこよすぎて好きすぎて無理。毎回ちょっとずつ変えてくるのズルかった。顔が良すぎる。好き。
パフォーマンス観てより好きになった曲ナンバーワン!!です!!
◎Special Order
ここの曲の繋ぎ最高すぎないか????
ジェシちゃんの「Fuー!!」で一気にテンション上がる…かっこよ…
横並びでしゃがんでいく振りのとこのほくちゃんの股関節の柔らかさに惚れ惚れする←?
樹ちゃんのラップがずっと強すぎるし、ラストのラップから大我ちゃんの高音フェイクにいく流れも最高すぎる。
特に最終日にファルセット使わず歌い上げた大我ちゃんは最高にかっこよかった👏🏻!!
そもそも曲が強すぎ。
"俺ら、自分たちの誇りの為ならいつでも闘えるんだぜ?"って挑発してくるの堪らんくない??
あとダンスも強すぎ。
たろちゃんがめちゃくちゃ楽しそう。
サビの大我ちゃんはちょいちょい可愛く見えちゃうんだけどね…←
早く会場で一緒にコール&手振りさせてくれ…
◎You&I
曲が好きなので無条件に好き!!!!
ほくちゃん脚上がるぅ!!とテンションが上がる(その)
ここに入れてきたのはちょっと意外だったけど次への流れを作る上でめちゃくちゃうまい位置だったんだなと後から気づいたやつ。
あーーーーーゆごしん平和可愛い好き尊い😭
末っ子長男の唯一無二の空気感。
そうだよここは君たちのHometownだよ…
「かけがえないMyFriend」で顔見合わせるの可愛すぎてキュンした…
あと、最後の2人のお顔がいちいち可愛い。
マイナスイオン。癒し効果絶大。
そして個人的にバックに映る写真が地元すぎて楽しかった。笑
◎ってあなた
観てて一番緊張した一曲…←
ライブでも2人が一切交わらない演出なのは2人らしくて天才だった…
あとはやっぱりハモりめちゃくちゃ難しいのにあんだけ歌えるのさすがすぎる…この曲はこの2人にしか歌えないんだなって震えた。
会場にいたら絶対大我ちゃんロックオンになってしまうからずっと2分割だったのほくちゃんの演技がちゃんと観れてありがたかったですw
でも、ロックオンもしたいので早く会場に行かせてくださいお願いします…
◎So Addicted
衣装バラッバラなのにそれぞれ似合いすぎてて流石かよ…となった。
ジェシちゃんの女優帽大好きマンなので叫んだ、カーディガンも可愛い。
大我ちゃんの大きめフードも最高。
樹ちゃんのオーバーサイズアウターも最高。
てゆか、不意に腹チラしないでください、死人が出ますんで…←
座って気怠そうに歌う感じもめちゃくちゃ好きだった。
たろちゃんの「I need ya」では全公演無事に昇天しましたごちそうさまでした←
◎NEW WORLD
はぁ好き。
ジェシちゃんの愛おしいクリームパンおててにキュンする🥺(そこ)
初日にジェシちゃんがソロ歌えなくなっちゃったの、色んな憶測が飛んでたけど、私は無人の客席見て寂しくなっちゃって込み上げてきちゃったのかなって都合よく解釈しました。
真相は分からないけどね。
◎Laugh in the Life
ハッピー空間最高可愛い愛おしい沸いた🥺
「Are you ready?」 \\\\\ OK!!!!! ///// のギュギュッとすとちゃんで愛おしさ爆発する。
「軽く弾むスニーカー」のスニーカー弾ませ人口ちょっとずつ増えてくのも可愛すぎた。
早く一緒に跳ねたいし優吾と一緒に「うーえ!しーた!ハイハイハイハイ!」したい…!!
◎MC
全部が好きすぎるのであえて細かく書かないけど、安定におしゃべりマシーンで可愛い6人に会場にいるかのごとくリアクションしてました😂
ほんとおしゃべり上手だし何より楽しそうよねあなたたち…その姿見てるだけでファンは幸せよありがとう…
大我ちゃん、優吾にだけ強く出て行くの安定すぎるし不意にほくちゃんに絡みに行ってちょっと困らせちゃうのも安定すぎたし心の中で会話して満足しちゃったりたろちゃんと2人でニコニコ楽しそうなのも安定すぎて私は大満足でした可愛いよ…(甘やかし)
とりあえず、早くMC集出しません????
◎僕が僕じゃないみたいだ
めちゃくちゃ好きなやつで泣いた😭
スタンドマイク最高です天才です💐
大我ちゃんのスタンドマイクに萌袖で手を添えて伏し目がちで歌う感じたまらなく好きなんですけど発案が大我ちゃんだと知って納得したしさらに好きが増しました最高。
きょもじゅりのハモり好きなんだなぁ。
でもきょもゆごのハモりも良いんだなぁ。
最後のきょもほくのハモりも最高なんよなぁ。
つまり全部好きなのよ(ですよね)
SixTONES、どんな曲もモノにしちゃうのほんと天才。
早く発売してくださいフルが聴きたい。
◎ゆごほくMC
ゆごほく過剰摂取でしんどかった…
あれは致死量のゆごほくです…
お互い安心して緩りとお喋りしてる空気感がエモいでしかなかった…尊い…
◎EXTRA VIP
いやいやいやJ2強すぎるんだわ。
2日目以降のジェシちゃんのがなるみたいな歌い方、あれ、全然不快に感じないから不思議だった…
きっと、メロディーに乗せるべきところはしっかり乗せて、リズム感とかで楽しんで良いとこをあーやって歌ってるからなんだろうなぁ。
ジェシちゃんのアレンジ力に脱帽。
もちろん樹ちゃんのラップも最高。
てか、あの空中に浮いてるみたいなセットも凄くないですか????
この曲のためだけのセットだよ????
SixTONES、売れたねぇ…😭←
◎Coffee&Cream
歌詞もそうだけど歌ってる6人の表情がめちゃくちゃ甘い!!!!!!
ずっと愛おしいモノ見つめるようなお顔で歌うからしんどかった…
特に樹ちゃんな…あのお顔はズルいて…
あえてコーヒーカップにしなかった経緯が知りたいのでいつか演出の解説お願いします☕️
◎Lemonade
念願の初パフォーマンス✨
SixTONES英語の発音上手すぎな…
そして、ダンスお洒落すぎん??
たろちゃんのステップの踏み方が恋だった…
もっと見たいのでいつかダンスありきでフルでやってくださいお願いします…
あとジェシちゃんが花道歩きながらもつい踊っちゃってるの見て、音を楽しんでるなぁ良いなぁってニコニコしてました🥺
◎Hysteria
初日の演出はちょっとザワザワしたねw
あの黒幕の下には何が隠れてるの…?まさか…?ってドキドキしたけど結局出てこないで映像に切り替わるパターンw
そんなオタクのザワザワを知ってか知らずしてか演出変えてきたのはさすがだった😂
レーザー、シンプルに良きだったよ。
◎Amazing!!!!!!
ちょっと久々でイントロで泣いた😭
ここからの青の衣装もめちゃくちゃ好き…
たろちゃんにロングコート着せた人に金一封送りたいありがとうございました…
大我ちゃんの「Hey you, regretさせないぜ?」のとこの歌い方がThe漢って感じでたまらなくてギュンしました←
ショートバージョンだったけど、なんか不思議と凄く満足した…
◎JAPONICA STYLE
和楽器の音がいつもより強めでめちゃくちゃ良かった、強いジャポだった🥺
『Amazing!!!!!!』からこの曲に繋がるのもなんかグッとくるものがあったなぁ。
何度見ても来るって分かっててもたろちゃんのソロパートの表情に毎度ヤラれる…好き…
◎RAM-PAM-PAM
待ってくれ和バージョンのらぱぱんめちゃくちゃ良いんですけど?!?!と軽くパニくったのは私だけじゃないはず。
この曲は重要なのはパンツじゃないんですよ!そうなんですよ!と首がもげるくらい頷いた←
「燃え上がれ Fire」のFireのとこで炎バァン🔥なるの天才すぎませんでした????
最終公演でその瞬間手振りでもバァン!やってた大我ちゃんがカッコよすぎた記憶しかない🥺
あ、でも、直後の滑り降りるとこはほぼ毎回ちょっと体勢崩れててドン臭さ出ちゃってて可愛い大我ちゃんだったな…笑
とりあえず和らぱぱん音源化お待ちしてます🙇♀️
◎NEW ERA
和楽器の流れ最高。
ジェシちゃんソロのとこでほかのメンバーが後方に歩いて行く振付け、あそこのたろちゃんの歩き方リズムのとり方がめちゃくちゃ好き…
「響かせろ 未知の世界へ」で上カメラに手を伸ばす大我ちゃんもカッコよすぎた。
ヘドバンは相変わらず激しくて首取れちゃう!ってちょっと心配したけど←
フルバージョン嬉しかったなぁ!!
◎Imitation Rain
円の状態でいつも横並びで踊る振付けを踊ったのがなんか新鮮だった。
そして、ほんとに、歌う度に進化してる。
「戻れない~」のとこなんて、もうなんの心配もなく聴いてられる安定感…
火花の雨の演出にも、1年前よりずっと強くなった6人を感じた気がする。
あまりに火花と近いから熱くないかなってちょっと心配もしたけど…(オタクすぐ心配する)
◎ST
力強く歌う6人の姿が逞しく見えて泣いた。
現状に満足せず貪欲に上を目指す泥臭さも感じて、"俺らもっと頑張るから"なんて決意表明のように受け取れた。
やっぱり、大我ちゃんの上ハモが効いてるんだよなぁこの曲は…
5公演あの高音パートを歌いきるのは正直キツかっただろうけど、喉を心配しつつも誇らしかった🥺
花道が分解して上下するセットの仕掛けにもびっくり&感動しました…お金掛かってる…
◎Lifetime
選曲の段階で"ライブのラストに"って話してただけあって、締め括りに相応しい壮大さに終始惹き込まれてた。
曲はもちろんだけど、一音一音心を込めて歌う6人の姿が美しくて…
音程も大事かもしれないけど、私はそれよりもいかに聴いてる人に伝えるかが大事だと思ってるから、こっちも一音一音しっかり受け止めたいと思いながら観てました。
大我ちゃんの祈るように歌う姿がたまらなく綺麗で…そのまま額縁に入れて飾っておきたいくらいだったな…(割と本気)
ライブが終わってしまう寂しさもありつつ、曲に込められた"これからも共に進もう"ってメッセージに泣きました。
◎MC2
本編がビシッと締まったのに、再登場した瞬間からゆるーい6人。笑
自分たちのファンの前だと安心しちゃってふにゃふにゃしちゃうの愛おしいにも程がある…
甘えたがり出ちゃってるよ…←
で、3日目昼のスーパーきょもほくTimeがなんかもう凄かったよね…
しんじゅりの無茶ぶりにも近いボケに2人して進んで乗っかってくし歌えなくて「緊張しちゃう」って言い訳しながらもお顔はゆるゆるだしまさかの2回目やるしなんかもうこっちがキャパオーバー😇
致死量のきょもほくでしたありがとうございました幸せでしたアーメン。
◎この星のHIKARI
可愛いSixTONES詰め合わせ!!!!!!
溢れる多幸感!!!!!!
6人がとにかくずっと楽しそうで愛おしくて堪らない時間でした…
ジャニーさんこんな素敵な曲をSixTONESのために選んでくれて本当にありがとう…
「俯くその横顔も」で自分のほっぺ指さすジェシちゃんを最終公演で久々に見れてキュン🥺
あれ初期のころよくやってたのよね…
可愛くて好きだから嬉しかった…
色んな人の後ろに映り込み隊な樹ちゃんもメタメタに可愛かったねカメラにバイバイしてるの5歳児だったね🥺
かと思いきや急に1人でピューンと坂滑り降りてカメラに接近してく大我ちゃんに「きょも~」と呼びかけるのはさすがママだったし、案の定1人では上がって来れない大我ちゃんに手を差し伸べて引っ張ってあげるのは彼氏でしかなかったきょもじゅりちゃんしんどい…
歌詞に合わせて凄いスピードかは分かんないけど楽しそうに駆けて行く大我ちゃん&それを追いかけるジェシちゃんは良き京ジェで可愛いすぎたし、ほくちゃんも樹ちゃんにベタベタしたりジェシちゃんの後追いしたりただのワンコで可愛いだった🐶
たろちゃんは完全なる自由時間。笑
でも、何回も大きい声で叫んでちょっとでも近くに感じさせてくれようとするとこ、気遣いの末っ子だなぁって好きが溢れた。
てか最終公演だけおデコ出てきたたろちゃんカッコよすぎてずるかった…
みんなで並んでうつ伏せになって足パタパタさせてみたり、並んで座って左右にゆらゆらしてみたり、SixTONESなんでこんな可愛いん?!てくらいずっと可愛いと愛おしいが止まらない時間でした最高でしたありがとう🥺🥺🥺
最終公演の駄々っ子ジェシちゃんめためたに可愛かったので保護ですただの大型犬🐕
ズドンで締めた後、遠ざかっていくカメラに「どこ行くの~」と呼びかけるぽやぽやほくちゃんも可愛いでしかなくて、【ご視聴ありがとうございました】の画面に全力でニヤける自分の顔が写っててドン引いたのは内緒の話←
9割「可愛い」「かっこいい」「無理」「しんどい」だなw
まぁでも私の語彙力なんて所詮そんなもん…
しかし、デビュー2年目であのクオリティーのライブが出来るって、やっぱりSixTONESさすがだね。
有客だとまた違ってくる部分も沢山あるんだろうけど、色んなとこにこだわって作ったんだろうなって仕掛けがいっぱいあった。
やっぱりライブしてる6人は最高に輝いてるなぁと思ったし、早く同じ空間で彼らの音楽を感じたいと思ったし、私たちのリアクションを直接届けてあげたいなって強く思った3日間でした。
早く会いたいね。
それまで、お互い元気で頑張ろうね。
っしゃ、生きる!!!!!!
デビュー1周年を目前に思うこと
本当は年末に振り返りブログでも書こうかなぁなんて手をつけてたんだけど、安定に間に合いませんでしたw
でも、なんとなく今のうちに書いておきたい欲があるので、例のごとく自己満クラスですが文字にしてみようと思います。
お付き合いいただける方のみ、優しい気持ちでスクロールしてください😌
あと、過去記事読んでもらったら分かると思いますが、私は同時Dナニソレオイシイノ??派の人間なのでそこもご理解いただける方のみ先にお進みください…
まず最初に、
デビュー1年目、
SixTONESもスト担も
本当によく
頑張りました👏!!!!!!
なんか、怒濤の1年だったね…
そもそもデビューの形が異例すぎて手放しにデビューしたぞ!!やったね!!となれない状況だったこと、今思い返しても笑える…
いや笑えないけど。
もちろん、デビューは誰しも出来ることじゃないし、ファンとしても念願だったのは確かだから嬉しさ感慨深さも大きかったよ。
でも正直、それ以上に、まぁしんどかった!!!!
もう1回言わせて、
ほんっとーーーにしんどかった!!!!
何してんだろ、って何回思った事か…
掛け持ち先でもデビュー時のオタク経験してるけど、こんなに感情ジェットコースターだったかしら…と病みましたわw
心の支えは『ImitationRain』という素晴らしい曲と、「俺らなんも変わんないから」って彼らの言葉と、その言葉通り変わらず真摯にお仕事に向き合う姿勢と、回を重ねるごとに磨かれていくパフォーマンスでした。
そして、少しずつ彼らの魅力に気づいてくれる人が増えていく感覚・手応えを感じられるようになっていったのも、本当に救いでした。
なんやかんやありつつ必死にできることやって、彼らの夢だったBillboardランク1位にSixTONESの文字を見たときは、一気に全身の力が抜けたよね…
本当に良かった。本当によく頑張った。
でも、もう二度とあんな思いしたくない👼笑
さぁここからはもうSixTONESだけで突っ走るのみ!
と思ったら、今度はどうにもならない相手。
COVID-19。
デビューライブは大阪以降中止。
タイアップに喜んだ2ndシングルも発売延期。
僅かな希望を捨てられずにいた「NEWSIES」も中止。
エンタメ界はストップ、彼らの仕事もリモート中心というこれまた異例事態…
看護師に在宅ワークなんてないので通勤はしなきゃいけない。
感染リスクに怯えつつ働いてるのに、楽しみは全部なくなっていく。
友だちにも会えない、ただ職場と家を行き来するだけの生活。
なんでこんな目に遭うの😢と挫けそうな日々だったけど、支えてくれたのは、やっぱりSixTONESの存在でした。
始まったと思ったらリモートになっちゃったSixTONESANNは、思わぬゲストもお迎えしたりしながら時間を忘れて心から笑える時間になって。
結成日からスタートした個人ブログは個性爆発で、“少しでも身近に感じてもらえたら”と1ヶ月間毎日更新してくれる優しさに癒されて。
結成日には可愛い末っ子のインスタライブ🐻
素の6人の会話を覗き見しているようでワクワクしたし、裏表なく本当に仲が良いんだなって嬉しくてほっこりして。
2nd発売を待つ時間も、SONYさんの沢山の仕掛けのおかげで楽しかった!
ストチューブももちろん、日々の癒やしでした。
今までのように当たり前に仕事ができなくなった環境で彼らも凄く不安だったはずなのに、一生懸命考えて色んな形でファンの傍に寄り添ってくれようとする6人の優しさが本当に嬉しくて。
だからこそ、私も出来る形で感謝の思いや応援の声を届け続けたいって、自分の中でSixTONESへの揺るがぬ思いが育った時間だったなって思ってます。
…うん、重いね。笑
少しずつ世の中が新しい方法を取り入れながら動き出して、
NAVIGATORも無事に世に放たれて、
各所でプロモ活動をさせてもらえて、
単独ってありがてぇー!とかみ締めて…(こら)
このあたりからやっと気持ちが吹っ切れたというか、よそと比較することの必要性を感じなくなったというか、もうSixTONESだけ見てれば良いんだって思えるようになりました。
もちろん、数字は話題性を呼ぶし、後の世間からの評価指標として無視できないものではあるけど、そこだけにこだわる必要はないなって、気持ちが楽になったんだよね。
だって、SixTONESの造り出すものには、彼ら自身には、それ以上の価値があるもん。
彼らの表現する物をそのまま受け取って、
純粋に楽しんで心を動かされて、
その感動に突き動かされて「SixTONESってこんな人たちなんだよ!」って沢山の人に知って欲しくなって、
そんなファンの声をきっかけに、SixTONESに興味を持ってくれる人が少しずつでも、1人でも増えてくれたら、それが1番嬉しい。
爆発的に売れたとしても、内輪だけの盛り上がりで終わっちゃったり、ブームが一瞬で去ってしまうのは意味がないじゃない?
SixTONESには長く愛されるグループになって欲しいから。
少なくとも私はそう思うんです。
これはもちろん、これまでの推したちにも思ってきたことだけど、SixTONESを推すなかで改めて強く思ったというか、あの地獄のようなデビュー期間を経てさらに強く思うようになった感じ。
というわけで、私、オタクとしてちょっとレベルアップしました☆
(そんな気がするだけなんだけどね)
話を戻して。
さて、改めて振り返ると、SixTONES 6人、それぞれに成長すさまじい1年だったね。
ジェシーちゃん、ほくちゃん、たろちゃん、そして優吾は、ドラマ出演でそれぞれに注目される存在になってたと思う!
ほくちゃんに至ってはドラマ出ずっぱり&主演映画という輝かしい活躍✨(ただ、痩せすぎて心配した)
樹ちゃんは単発バラエティ番組でもしっかり存在感を表してて、優吾のコメントのテロップ乗る率にはびっくりするし、ジェシーちゃんたろちゃんはそれぞれレギュラー番組のイメージが定着するまでになって、歌番組に出たときの世間の反応が気持ちいいくらいに面白い。笑
大我ちゃんに関しては、歌番組出る度にストーンズ?の金髪の子だれ?!?!となる現象にはそろそろ名前をつけて良いと思います。
世間がザワつく度にドヤ顔してました、私の自担すごいでしょ?って。
あと、バラエティ番組に出る機会も多かったおかげで、御朱印集めが趣味で参拝作法のきちんとした好青年であるほかに、ちょっとおかしな(褒めてる)彼の一面も少しずつ世間に知ってもらえたのかな・・・って思ってる。
私的にはとっても嬉しい。
もちろん、大我ちゃんだけ最大の武器を生かせる個人のお仕事がなかったことは、本当に悔しかったし本当につらかったよ。
そして、この感情は今もゼロにはなってない。
本人から「京本大我としては空っぽの一年だった」*1って言葉がでたときは、この世の終わりかってくらいめちゃくちゃ落ち込んだので…
今も、大我ちゃんが舞台に立てる日が来るのをまだかまだかと待ってる。
でも、好きな音楽を聴いたり、色んな楽器に触れたり、アニメやドラマを一気見したり、新しい趣味を見つけたり、私生活を充実させて楽しんでいた時間は、絶対無駄にならないと思ってる。
趣味がお仕事に繋がる可能性はいくらでもあるし、私生活が豊かになればそれが仕事をする上でのモチベーションになるだろうし。
事実、テレビやラジオで近況トークをする大我ちゃん、なんだか活き活きしててめちゃくちゃ楽しそうだったもん。
ANNのジングルも、音楽楽しんでるなーって思いながら聴いてたし!
基本的に、自担が健やかに幸せに生きていてくれれば良いんです、私。笑
何より、SixTONESの京本大我としてはめちゃくちゃ輝いていた1年だったと思うから、私は悔しさより達成感というか、満足感のほうが大きいのかもしれない。
レコーディング当時はキーに悩んでいた『ImitationRain』の落ちサビ部分*2は、歌えば歌うほど無理なく綺麗に高音が出るようになっていったよね。
あのパートは、大我ちゃんじゃなきゃあんなに美しく歌えない。
贔屓目じゃなく、そう思うよ。
曲によって声色が全く違うように歌えるのも、大我ちゃんだからこそ成せる技だなって思いながら聴いています。
この曲はこう歌うのか!
ここの歌い方めちゃくちゃ好き!
と、新曲が出る度に新しい大我ちゃんの表現に触れることが出来て楽しい😊
『ST』の9割上ハモってポジションも、チャレンジだったと思うけど大我ちゃんにだからこそできたことだと思うから、私はとても誇らしく思ってます。
喉は潰さないで…!とは思ってるけど。笑
音楽番組でも配信ライブでも毎回音源以上の歌声を聴かせてくれて、大我ちゃんのパフォーマンスからは”歌える喜び”がひしひしと伝わってきた。
この人は、本当に歌うことが好きなんだなぁって、再確認した。
そして、大我ちゃんの歌声が、SixTONESで歌ってる大我ちゃんが、誰よりも好きだなぁって改めて思えた。
この先も大我ちゃんが心から楽しんで歌える場所が常にあること、それが保障されたことは、“デビューできて良かった”って思える一要因かもしれません。
もちろん、京本大我個人としての活躍の場もあって欲しいよ。
ミュージカルの世界でその才能を輝かせる大我ちゃんは最高にかっこいいもん。
私が京本担になったきっかけも『エリザベート』だったし。
なんたって、井上芳雄さん公認のプリンスだからね✨←
でも、必ず帰る場所としてSixTONESというグループがあって欲しい。
SixTONESの音楽の中心核として、大我ちゃんが存在していて欲しい。
SixTONESは大我ちゃんにとって“たったひとつ誇れる場所”だもん。
そう思えるくらい、私も今のSixTONESに絶対的信頼を置いてる。
この1年で特に、この思いは強くなったよ。
それは、デビューして、一定の人気を獲得して、活躍の場も増えて、それでも常に冷静に自分たちを見つめられる視点を持ってるから。
決して簡単なことじゃないと思うけど、SixTONESはちゃんとそれができてると思う。
「誰かが天狗になったら鼻をへし折れるグループでいたい(ニュアンス)」ってデビュー前に話してた時点で、“この子たちは大丈夫だな”って思ってたけどね😌
自分たちの大事な軸はブレさせず、上手に周囲の声を取捨選択して取り入れて、着実に成長してるなって、この1年だけでも感じています。
バカレア時代じゃなくて、SixTONESというグループとして纏まりが出てきたところ*3でデビューの決断を下したジャニーさん、やっぱり流石です。
今の彼らを見て、どう思ってるかな。
あとはやっぱり、SixTONESの音楽性に心底惚れてる。
いつも、どんなにそのグループが好きでも、この曲はあんまり聴かないな…っていうのが数曲はあるんだけど、今のところSixTONESにはそういう曲がないから不思議。
これまであまり聴いてこなかったような曲でも、SixTONESが歌うなら好きになれる。
それは、彼らが常に真剣に音楽と向き合ってることに加えて、彼らにどんな音楽も自分たちのものにしちゃう力があるからだと思ってる。
特に、他グループのカバーをしたときにそれが良く分かるなぁと個人的に思ってるんだけど…
ただ我が物顔で歌うんじゃなくて、元のグループへの敬意をちゃんと込めたうえで、自分たちらしさを着色できてる気がするんだよね。
それって簡単なことじゃなくて、曲をしっかり聞き込んで、パフォーマンスの意図が分かってて、さらに自分たちらしさもきちんと分かってないとできないことだと思うの。
今年のカウコンのシャッフルメドレーで歌った『A・RA・SHI』と『無責任ヒーロー』が先輩Gのファンにも好評だったことが、SixTONESにはその力がある何よりの証しじゃないかな…
まぁどこまで彼らが意図してやってたかは分かんないんだけどねw
音楽が好きで、それをSixTONESで表現することに誇りと自信を持った6人なら、いずれ本当に世界で戦えるアーティストになれるって信じてます。
この先、どんな音楽と出会わせてくれるのか、楽しみで仕方ないよ。
ありがたいことに、彼らにはSONYさんという強力なバックがついてる。
『NEW ERA』や『TrackONE-IMPACT-』も素敵な作品に仕上げてくださって、プロモーションも毎回SixTONESへの愛を感じるというか、彼らのやりたいこと・目指す方向を尊重した方法をとってくださってるなって思う。
雑誌やラジオでアルバムの製作裏話を聞く中で、スタッフさんたちがSixTONESの音楽性を信頼してくれていることが改めてよく分かって、レーベルがSONYさんで良かったなって心から思ってます。
先日発売した『1ST』をきっかけに、たくさんの人がSixTONESの音楽と出会ってくれている実感があって、それが本当に誇らしくて嬉しい。
これからも、良いものを取り入れながら、さらなるSixTONESらしさを開拓していって欲しいなぁと願っています。
待ってろ、世界。
いや、きっともう世界は、SixTONESを待ってるよ。
あとはね、ファンの扱い相変わらず上手いなぁって思いますw
良い意味で、オタク心理を操るのが上手。笑
ちゃんと良い方向に導いてくれるから、安心感があります。
まぁ、いつの時代もどうにもならん厄介なオタクは一定数いるけどね(小声)
TeamSixTONES、私はとても気に入ってるよ。
これからも、一緒に笑って泣いて楽しんで、時に頑張らせてね、支えさせてね。
なんか、何が書きたかったんだかだんだん分かんなくなってきたぞ…←
このままだとただただ長くなりそうなのでそろそろ締めようと思いますが。
喜怒哀楽色んな感情になった1年だったけど、
シンプルにSixTONESが好き!(結局)
みんな良い子、本当に良い子。
スト担しててめちゃくちゃ楽しいし、全世界の人に彼らを好きになって欲しいと思うくらい。
もう良い歳なんですけど、自分より年下の彼らにこんなにのめり込むとは数年前までは思ってなかったよ…笑
ジャニオタになってからずっと関西人かつ自分より年上の人を追ってきたから、東京Jr.は怖いJr.担も怖い私はなれない!!と思っていた関東人なのでね…(ド偏見)
6人のことも、ちっちゃい頃からそれぞれなんとなくは知ってたけど、バカレア期ですら「この子たちこんなに大きくなったんだ~」くらいにしか思ってなかったし。
ちょっと話逸れるけどエイトレンジャー*4で目立つ役もらってたちびきょもちゃんとちびたろちゃん超エリートですよね、超キュートですよね、分かります。
正式に沼落ちしたのは2015年の『少年たち』*5なので永遠の新規だと思ってますが、デビュー前からSixTONESというグループを応援してきて、こんなに安心して見てられるというか、“この人たちを好きで幸せだな”って心から思える子たちに、この先もう出会える気がしないんだよね。
お互い尊敬し合ってて、みんなそれぞれにSixTONESというグループが大好きで、それがここ数年みんな隠せなくなってる感じがたまらなく可愛い…!!
あと、年下だけど、みんなそれぞれに人として尊敬できる部分があるのが大きいのかも。
うん、本当に、私の精神的支えです。
いつもありがとうね。
という訳で、
デビュー1年目よく頑張りました!!!!!!
2年目も、その先も、SixTONESらしく頑張っていこうね!!!!!!
早く会いたいよ!!!!!!
僕僕*6楽しみにしてるよ!!!!!!
皆さんも、今後のSixTONESにぜひ注目してみてくださいな!!!!!!
ということで、終わります☆(相変わらず伝え下手)
TrackONE-IMPACT-覚え書き
TrackONE-IMPACT-横アリ公演からもう1週間以上経つらしいです。
楽しいことはあっという間に過ぎていくもんだね・・・
ツアー初っぱなだというのにもうロスがひどい。
だって次、北海道・・・3月末・・・遠い・・・(白目)
ただでさえ去年末からSixTONESへの愛の重さ増し増しだったのに、ライブ入ってさらに拗らせる結果となりました。
仕方ないよね、だって愛おしいもん。愛おしいでしかないもん。
というわけで、少しでも記憶を留めておきたい、今の気持ちをしたためておきたいと思ったので、例のごとく自己満ブログを書き上げます。
語彙力ないから同じことばっかり言う気がするし、
ただただ長くなるの目に見えてるし、
私の主観だらけになると思うので、優しい気持ちで(?)読んでください。
セトリごとに書くよ、れっつごー♡(樹ちゃん風で再生してください)
*Rollin`
あの装置なに?!?!と度肝を抜かれる一発目。
回転できるようにストッパー?を外すときのたろちゃんがめちゃくちゃかっこいいのでこれから入る人は絶対に見てくださいちょっとだけ担当見るの我慢してください(圧)
めちゃくちゃ回るんだけど、大我ちゃんの衣装のマントがどうしても装置の外に飛び出るので巻き込まれないか心配しながら見てしまう・・・
5日のどっちの公演だったか忘れたけど、たぶん1回余計に回っちゃったのよね。
こらえきれず笑っちゃうメンバーたち可愛いでした😌
「明日に向かう 俺らの世界」って替え歌する大我ちゃん最高に好き。
てゆかSixTONESもれなく全員顔がよすぎて1曲目から心臓持たない愛した。
そしてチェンエラの本編ラストだったこの曲をデビューツアー1曲目にしてくるのほんとにズルい、分かりすぎてる、天才か。
*JAPONICA STYLE
何度聴いても序盤にこの曲くるとブチ上がるなぁ・・・
大我ちゃんの高音の美しいこと。
「夢 恋 桜 ほら伝えるよ」のたろちゃんが好きすぎて無理。
3日目から急にガチャ始めたのびっくりしたけど、たろちゃん席の日が「横アリ、愛し合っていこうぜ!」で大我ちゃん席の日が「・・・マジで愛してる(照れ顔)」だったのはめちゃくちゃ沸いた、好き。
あとほくちゃんの「お前ら、沢山声出させてやるよ」はきょも担の私でも死にました、北斗担生きてる?
桜吹雪は今回くらいが丁度よいな・・・チェンエラは多すぎたよ・・・
*“Laugh” In the LIFE
ここで入れてくるんだ!ってびっくりしたけど、一気に多幸感に満たされるよね。
「もう Happy-Glad-Lucky-Loveのフルコース」の樹ちゃんタイムが好きすぎる。
何より、6人の幸せそうで楽しそうなことよ・・・
この曲が最初の外周タイムなの、うまいなぁって思ったり。
間奏ダンスのとき「うーえ!しーた!はいはいはいはい!」って優吾と一緒に言っちゃうの私だけ?←
こういう明るい曲の時の大我ちゃんの声がほんとに天使で好き。
きょもじぇのハーモニー最高。
*RAM-PAM-PAM
はいまた高低差ーーーーー(頭抱え)
しかも今回も違う衣装でやるんかーい!と小さく突っ込んだ。
重低音最高だし一気にペンラの打点高くなる感じたまらん!!!!
1番のたろちゃんソロで最後にニヤリ顔するのいつもやられるし、仰け反った後ろから大我ちゃん出てくる流れがまじで好きなんです、本気モードのきょもたろちゃん強いんです。
6日夜に比較的正面かつ近くから見れる席にいたんだけど、いやぁほんとによく生きて帰ってきた・・・
大我ちゃんが「自由になって Sing it loud eh oh…」のとこで衣装のマントばさばさしながら歌うのめちゃくちゃ好き🥺💗
大我ちゃんが舌ペロしたのってらぱぱんだったっけ・・・破壊力すごすぎで記憶があやふやです大我ちゃん罪深い…
たろちゃんの美しい腹筋はガン見しましたごちそうさまでした。
樹ちゃんはズボン下げすぎです逮捕です。
ほくちゃんは歌詞に合わせて静脈切ってその手首にキスするのずるいです危険です死人が出ます。
7日は、特別何かしたわけじゃなかったけどジェシーちゃんがめちゃくちゃかっこいい瞬間があって、思わず樹担とやばーい!って叫んでしまった思い出。
*NEW WORLD
エモすぎませんか(号泣)
歌詞も曲調も歌割りも好きすぎて初見でボロボロ泣いた・・・
何度も何度も支え合ってきたきょもほくで北斗担と一緒に泣いた・・・
何よりたろちゃんの歌割り多いの本当にありがとうございます😭
サビ中のソロがジェシーちゃんほくちゃん大我ちゃんなのもめちゃくちゃ良い。
そして樹ちゃんのラップ詞も最高。
たぶん私、CDでたら1番リピる、この曲。
6を数える手振りもエモすぎるし、スクリーンにドアップになるジェシーちゃんの手にグッときてしまう…ワ〇ピースじゃん…
《挨拶》
「どうもジェシーのSixTONESでーす!逆でしたー!」って分かってるけど可愛すぎるし「最初はグー!\ジャーン!/」がシンプルに楽しいジェシーちゃん。
1回だけ「俺の名前はー?\ジェシー!/」ってやったの楽しかったなぁ。
ほくちゃんはラフストに引き続き上の方と下の方を弄びたいらしい(言い方)。
ひたすら「どうも森本慎太郎でーす!」からの「どうも森本ー?\しんたろー!/」って呼ばせるスタイルに変えてきたの可愛すぎたたろちゃん。
その横でずっと楽しそうにコソコソお喋りしてるきょもじゅりがめっかわなので良かったらこのあと入る人は注目してみてください。
大我ちゃんはオラオラ系でいくのかと思いきや「あけおめ~!ことよろ~!あげぽよ~!ぴよぴよ~!」と可愛さで殺しにかかってくるSTYLE。
しまいには謎に上手下手半分ずつ分けて「ぷりぷり~!」ってするし、6日には「田中樹も~!ぷりぷり~!」なんて可愛いことするので樹ちゃんお顔デロデロだしきょもじゅり厨も無事に死亡しました😇
優吾の「俺の地元横浜ー!!」は嬉しそうすぎて癒されたよおかえり優吾。
「右見てー?左見てー?こーち見てー?\れっつごー!/」が楽しかった♡
樹ちゃんは「アリーナ!!!!」って会場名全部は言わず横文字だけで叫んでくる感じめちゃくちゃ好き(伝われ)。
*Sun Burns Down
まーたお洒落な演出するなぁ!と拍手した。
原曲知らなかったんだけど、例のごとく彼らは自分達のものにしてるからすぐ引き込まれました、天才。
冒頭でジェシーちゃんの股下から出てくる大我ちゃんに沸いた。
歌うときだけマスク外すから、何回もあのゴツいマスクの下から美しいお顔が出てくる高揚感味わえて好き(そこ)。
*RIGHT NOW
マリオネットな大我ちゃん大好きなの(突然)(一言)
*Battery×D-MOTION Remix
定番化しつつある2曲だけど毎回違った見せ方してくるの本当にすごいと思う。
ほくちゃんの高音に合わせて大我ちゃんも1オクターブ上の音で歌うパターン、久しぶりに聴けてうれしかったなぁ。
縦花でバキバキにかっこつけて踊るSixTONESかっこよすぎ。
そして7日夜は曲の最後に大我ちゃんが突然フードを被ったので死にました・・・
*KEEP GOING
またお会いできましたねキプゴせんぱーーーい(涙)
ほんとに好きなんです、イントロの打楽器の音からブチ上がるしこのときのたろちゃんの身体の弾ませ方がめちゃくちゃ好きなんです、らぶ。
あと、優吾のソロのとき優吾の背中をたろちゃんがポカスカしてるのはいつもですか・・・?
そして、きょもほくの絡まり、ラフストの時より近くなってません・・・?
7日夜は完全にただのハグだったので無事に死亡しました、無理、好き・・・
そのくせセクシーダンスは距離あるのがきょもほくの可愛いとこです。
ペンライトの動きが揃ってて綺麗なのもキプゴの好きポイント。
そして最後の鏡越しSixTONESがまた可愛すぎ!!!!
7日昼かな、みんなで「らびゅ~♡」ってやってたの萌えの大渋滞だった・・・🤦♀️
*この星のHIKARI
ペンライト消すのもう少し後で良くない・・・?だめ・・・?←
あと、大合唱が大好きなのに客席降りしちゃうから一部が全然歌ってなくて声小さめなのも正直寂しい・・・
近くに来てくれようとする優しさは好きだし、ペンライトのウェーブが届いたところでスタンドに登場!みたいな流れ好きそうで可愛いけど!!(結局甘い)
最近はすっかりファンサ曲になってしまってるけど、次のツアーは久々に多幸感たっぷりのダンスバージョンで見たいです!!
やっぱりこの曲が原点だから、大事で大好きな曲だよ!!
*喜びの歌
曲前のたろちゃんのお喋りが可愛すぎるしそれを目の前で見れた6日昼は贅沢すぎた😆
「止まらねぇーーー!!」は樹ちゃんが1番ブチ上がるね・・・
ニコニコと笑顔で両手ふりふりしてる大我ちゃんは間違いなく天使でした・・・
*IN THE STORM
まさかのスタトロ曲でびっくりw
でも安定に本人たちギラつき始めてファンはペンラ打点高くなって樹ちゃんのラップで全員テンション最高潮に達する感じが最高 of 最高。
《MC》
安定におしゃべりモンスターなので6公演分は膨大すぎて書き切れませんw
でも好きだったところだけ忘れないように箇条書きで・・・
・先に座るファンに何座ってんの?というくだり。「今からここで鬼ごっこします!って言うかもしんないじゃん」「鬼ごっこ?したい!」「やんないよw」「じゃあかくれんぼする?」きょもたろちゃんKAWAII(5日昼)
・ほくちゃんのことガン無視するくせにほくちゃんのらびゅ~は独り占めしたいジェシーちゃん(5日昼)
・この星~のペンライト「俺がみんなに消してって言ってるのに申し訳ないけど消えると寂しいよね」「何でも失うと気づくよな」一言の重み(5日昼)
・「ロサンゼルスでライブやります!って言ったらマジで来てくれんの?」「うちの自家用ジェットで来れば良いじゃん。持ってないけど!」「300人くらい乗れるの買えば良いじゃん」「やめな他に使い道ないからw」(5日昼)
・優吾の衣装のチェーンで遊ぶジェシーちゃん「誰と繋がっちゃおうかな~」「サイコパスジェシー」「俺の顔見て『1回だけ!』っていうのやめて」(5日昼)
・MC延ばしたいので天井眺め始める6人vs騙されないからね!なスタッフさん(5日昼)
・天井の電飾を眺めながら「天の川見てるとき織姫と彦星もこんな気持ちなのかなぁ…」突然リアコ出してくるのやめて(5日昼)
・「北斗は東北?ウォーカー」「東海ねw」「髙地は横須賀ウォーカー?」「横浜w」絶妙に間違えるの天才(5日昼)
・「1月5日、いちごの日だって、きょも!あ、きょもはトマトか・・・」「紛らわしくてごめん」樹ちゃんの中でいちご=大我ちゃんなのスーパーカワイイ案件(5日夜)
・「いちごストロベリーROCK」「牛乳ミルクROCK」「犬ドッグJ-POP」「脇毛うっす」「俺の犬の腹のひっくり返ったやつみたい」ほくの脇はあんずちゃんのお腹(5日夜)
・大我ちゃんの裸は見ちゃいけない気がする樹ちゃん。「俺も話しながら樹が顔より下見ないか気にしてた」にやにやしない(5日夜)
・楽屋ですっぽんぽんの樹ちゃん「シャンプー、リンス、樹の裸、みたいに当たり前になってる」「すっぽんぽん♪すっぽんぽん♪(らぱぱん)」「すっぽん!すっぽん!すっぽん!近づく!(インスト)」末ズちゃんやめてくれ笑い死ぬ(5日夜)
・脱毛しようかな、な姫「まつ毛と髪の毛以外ってこと?」「まぁまぁまぁ…ねw(下チラチラ見てる)」こら(5日夜)
・大我ちゃんの脇毛を剃ってあげたいジェシーちゃん「インスタのストーリーとかあげようよ」「世界の人みたらびっくりしちゃうよ」ごもっとも(5日夜・6日昼)
・ちなみに大我ちゃんは3番目くらいの濃さになりたいらしいちょっとよくわかんないけど(6日昼)
・グッズのブランケット「手触り良いから生まれたての赤ちゃんもすぐ包める!」なぜその発想(5日夜)
・ジェシーちゃんの発言に\お~!/な客席「今みんな俺の血液型教えてくれた」(5日夜)
・「あれ、B型って誰だっけ」「「はい✋(きょもほく)」」「あー俺らか」「どう見ても俺らじゃん」「えー、俺A型っぽいって言われるけど」\えー/「なんだよ!俺家めっちゃ綺麗だし!」「大本は?」「・・・親のこと大本って言わないでくれる?w」(5日夜)
・「1月15日にホンマでっかTVのほうに出演させていただきます」「えぇ?!マジでぇ?!?!?!」「それってぇ、ホンマでっかぁ?!?!?!」何この連携プレイ(5日夜)
・突然始まる松村劇場『3匹のヤギのがらがらどん』トロール:優吾 ヤギの三男:優吾 次男:優吾 長男:ジェシー「これ終わったら次行くんで!長さについては彼(ほく)しか知りません!」(5日夜)
・「じゃあ俺らは『ネズミと嵐の大冒険』やる?」「やらない俺がやらされるの分かってるもん」(5日夜)
・インストが終わってもバウンスし続けるたろちゃん「やめろって何してんだよ」(6日昼)
・突然始まる優吾へのダメ出しTime「あとさー、髙地このあとなんだけど」「なんでお前だけ未来の話すんだよ」(6日昼)
・イミレのレコーディングの感動的なお話をする樹ちゃん「良い話だ・・・もう一回してくれる?」「無理だよ!みんな無反応になるから!」「ムハンマド?」すっとぼけ姫(6日昼)
・最近、大我ちゃんのハモりをすることが多い樹ちゃん「光る、兆しも下にいてくださってる・・・」「や、俺上よ?」「あっ、上にいらっしゃる・・・」「ちょいちょい下にいるの俺よ?」覚えてあげて大我ちゃん(6日昼)
・ほくちゃんとの個人練習はちょっと厳しい大我ちゃん「しなさいよ、それで関係が深まるかもしれないじゃん」「本番に掛けるしかないかな、と・・・」頑な(6日昼)
・インスト終わってもバウンスし続ける末ズちゃん「だからやめろってw」突然やめてファン放置すると今度は大我ちゃんが左右に手を振り始める「きょもw」次は変なダンスし始めるジェシーちゃん「ジェシー😠」「はいすいませんでした!!!!」(6日夜)
・ジェシーちゃんに\ふぅ~~~!/なファンに「お前らジェシーのこと馬鹿にしてんの?もっと馬鹿にしろよ!!」なぜ(6日夜)
・「はひふへー?」\ふぅ~~~!/「はひふへふーじゃねぇよw」「わをー?」\ん~~~!/「んーは出しずれぇ」(6日夜)
・話が盛り上がってるなかで「ちょっと待ってよー、まーたやってんなぁ!」あざと警察さん発動、優吾逮捕(6日夜)
・スタトロタイムでペンラをマイクみたいにしてメンバーさながら歌ってるファンを見つけた大我ちゃん「14年やってきて1番記憶に残ったかもしれない」(6日夜)
・からの「闇がぁ~ひ~ろ~が~~~る~♪」「誰ぇか~が~さ~け~~~ぶ~♪」エリザ担4連してたので無事にみんな死んだ(6日夜)
・「ほら、みんなちゃんと手ぇ合わせて」ダテ様のParty Timeを合掌して聞くすと&すと担(6日夜)
・見学に斗真!「去年の年末に2人で飲みに行かせていただいて・・・4、5時間くらい喋って、コンサート来て下さい!って誘ったら、今日仕事が早く終わったからって来て下さいました!」斗真かっこよすぎた(6日夜)
・例のごとく天井見始める6人➡天井パネルの照明off➡「ズルい!次いくしかないじゃん!」「じゃあ通路の電気・・・!」➡外周の照明off➡「じゃあステージの照明・・・!」➡ステージの照明off➡少しずつピンスポも絞られて暗転➡マイクもoff➡「すいませんでしたーっ!!(地声)」「ごめんなさい全部つけてください!!」センステダッシュしてきてスタッフさんに頭下げるジェシーちゃんw(6日夜)
・伊達翼くんのお話「SixTONESのダテ様になろうかと」「SixTONESのダテ様はなんて言うの?」「え~・・・Jazz Time☆」「もろパクりじゃん」(6日夜)
・オジエルが来てて、着替え遅れて出てきたたろちゃんにあそこにいるよって教えてあげる大我ちゃんと見つけて爆笑するたろちゃん愛した(6日夜)
・宣伝する樹ちゃんに近づいてく大我ちゃん「・・・ねぇなんでそんなこっち来んの?w」「え?寂しいから」保護(6日夜)
・ホンマでっかの収録のときしょっぴーがずっと楽屋で大声で話しかけてきたって話す樹ちゃんに「マネージャーに相談したほうがいいよそれ」辛辣(6日夜)
・宣伝ごとが多くて嬉しいねって流れ「前はバイト始めましたとか言ってたもんな」「あのボケほんとつまんなかったよな」「お前だよw」(6日夜)
・アリトロ目の前にオジエルがいてジェシーちゃんのほう見ているんだけどwって笑いながら訴えるほくちゃん可愛いでした(6日夜)
・喋ろうとする樹ちゃんに呼び掛けるファンに「ねぇなんで俺喋ってんのに話しかけてくんの?今声出したやつ全員ステージ上がって来い、1人ずつ殴るから👊🏻…あっ、もちろん、冗談だからねっ、殴るなんて、そんな、らびゅ~~~💙」「わぁ~、こんな綺麗なハート作ってくれたの初めてぇ~」見事なまでの国フォMCデジャブ(7日昼)
・「樹!樹!今それ俺にやったんだよね?」樹ちゃんのらびゅ~も独り占めしたいジェシーちゃん(7日昼)
・もうJr.としては最後だね~って話「生ストJrはこれで最後」「福岡はもう生ストデビューだからね」なんか独特(7日昼)
・ほくちゃんがカウコンのステージで迎える新年までの数秒の体感が早いって話に誰も共感しないなか頑張ってフォロー入れる大我ちゃん「あれでしょ、椅子に座っててさぁ、シーソーみたいな、シーソーみたいに座ってさぁ、わぁ~ってひっくり返るときの体感って長いじゃん、俺からしたら5秒くらいに感じるのに、そういうことでしょ?」「違うよ」違うって(7日昼)
・ほくちゃんにバッサリ否定されてちょっぴり凹む大我ちゃんをずーーーっと抜いてくれるカメラマンさん「・・・え?なんで俺ばっか撮られてんの?6人もいるのに?もったいなくない?え?」キョロキョロテンパり姫「嬉しいけど!」(7日昼)
・からの「次は誰かな~」「大事よ~ココ」どどんと映るのはほくちゃん「分かってるわぁ👏」(7日昼)
・自分を映してるカメラ探してバンバン反応していくほくちゃん「これ健人得意そうだよね」ケンティー(7日昼)
・イミレのラップは自分のできない領域、自分じゃ作れない、と感動した樹ちゃん「幅が広がった」「ほんとに?細いけどね」「その幅じゃない」(7日昼)
・MC開始で樹ちゃんの頭にタオルを置いてあげる大我ちゃん「取りにくいとこに置かないで」ご満悦姫(7日夜)
・昼公演同様、名前呼んでくるファンをわざと挑発する樹ちゃん「でもほんとにこの人数来たらやられちゃうよ」「リアルな話、18人くらいまでならやれる」なんか生々しいw(7日夜)
・NEW WORLDのジェシーちゃんの手が好きな樹ちゃん「ちょっとジェシーやってよ」画面いっぱいに映るジェシーちゃんの可愛いお手々「あれ・・・?曲中もっとかっこいいのに・・・」「お前可愛い手してんな」「クリームパンダちゃん・・・w」クリームパンじゃなくてクリームパンダちゃんなのめっかわ(7日夜)
・「今度Myojoの表紙にしてもらわね?」「バカ売れしそうw」「しねぇだろwHAHAHA!」買うよ(7日夜)
・ミリオン狙いたい話「やっとデビューだからさ、後悔しないようにしたい。後輩が追いつけないくらい頑張りたい。」「デビューは1回だけなんでね」「ミリオンいったらジェシー有吉ゼミで『ミリオン達成したジェシー』って言われるんだよ?俺もスクール革命で内村さんに言われたいもん、すごいねーって・・・そんなこと言われた日には涙ちょちょぎれちゃうよぉ・・・」そうだね、頑張ろうね(涙)(7日夜)
・真面目に話してたらちょっと不安になってきちゃったすとちゃん「どうしよう、なんか不安を打ち消すために面白いことしたい」「くろーんずとかやる?」スタッフさん「告知!!」厳しい(7日夜)
・もうちょっと話したいので天井パネル眺め始める6人「違うの、これはマジなやつ、マジで感謝してんのスタッフさんたちにも・・・」ありがたいよねって話に持ってくけど結局話題が逸れ始めると一気に照明とマイクoffにされるw暗闇の中で「あーーーっ!あーーーっ!」って地声で叫ぶSixTONES可愛すぎ(7日夜)
・大我ちゃんが着替え終わって出てきてるのに気づかず自分とほくちゃんのウォーカーの宣伝だけした優吾「髙地、京本もいるよ」「?!」「俺のこと言わなかったなぁ!」「すいませんでしたぁ!!(土下座)」「・・・よかろう、立ちなさい」殿下(7日夜)
▼ずっと共通してた流れ▼
・2回目のvs嵐に出るほくちゃん「いいなぁ」「今度はSixTONES6人で出ます!言ったもんがちだから!言霊!」出ようね
・自分の告知の最後に「あと相葉くんが天才志村動物園に出てます!」なぜ
・ほくちゃんの『10の秘密』を真似したがるきょもたろちゃん「ドラマ、7つの束縛」「束縛は2つが限界」「映画、80の自由」「お前は77くらい束縛されとけ」「束縛はヤだっす!」(7日昼)「100の呪縛」「100は多すぎます呪縛が100は・・・」「ラブコメディですね」「嘘ですよ」(7日夜)
・「じゃあ次、慎太郎」「はい……あぁいっ!」「声がでけぇ」必ず元気よくお返事しなおすたろちゃん
・バックトゥースクールの宣伝が上手なたろちゃん「お前うまいなこのあとやりずれぇよ」
・「来月公開ですね『モリジン』。相手がウーロンでね、あっちはジャスミンですけど」「茶繋がりでね」「乗るのは絨ハラミ、あっちは絨タンだけどね!」カオス
▼いつだったか忘れた話▼
・新宿と代々木ってめちゃくちゃ近いよねって話「神奈川でもあるの?」「新横浜と菊名めっちゃ近いよ、歩ける」「じゃあ髙地帰りみんな案内してあげなよ」「分かった~、旗持って案内するわ」髙地優吾の新横浜ー菊名徒歩旅
・「照れんなよ」「照れてねぇよ」「溶けちゃうから、チーズみたいにね…チーズフォンデュ行ったよね!樹と!」急に嬉しそうに樹ちゃんとのチーズフォンデュデートの話題出すジェシーちゃん「不思議な展開…」すと1の不思議姫に言われる
・スクール革命も全員出でたいよね~って!出ようね!
・ジャズピアノ頑張ったほくちゃん「2日間くらいネイルオイルでケアしたの」可愛い
・ここにいるみんな俺らの名前知ってるのすごくない?って話すJr.歴10年クラスの6人愛おしくないですか…?
いや、なっがwww
すいません、でも、これでも覚えときたいことだけピックアップしたのよ・・・
読んでもらえたら分かると思うけど、9割大我ちゃんだからね、許して・・・
*Beautiful Life
目の前にいるメンバーに合わせて6色に綺麗に分かれるペンラが綺麗だったなぁ…
大我ちゃんの「未来へ急げ」のロングトーンが何回目でも美しくて素晴らしくて…
もちろん、お顔も最高に美しい天使の微笑み。
*Lovin` U
あっ、これはもしや…と思ったけど彼らが歌ってくれたので無事好きな曲になったよ(小声)
5日昼はスーパー松村北斗タイム席で、隣の北斗担が召されかけてるのを支えながら綺麗なお顔だなぁ…って眺めてたら目が合って、でもペンラピンクから変えてなかったもんで京本担かよみたいなお顔されちゃいましたごめんねほくちゃん…←
6日夜はたろちゃんブロックだったので、連番のきょも担3人に事前に緑になりますって宣言しといてたろ担でスタンバイ。
遠すぎず近すぎずな距離感だったし、近くにもたろ担いたからどうかなぁとは思ったけど、やっぱりどうしても伝えたくて。
優しく辺りを見渡して手を振ってたたろちゃん、ふと私の団扇を視界に捉えて、ゆっくり頷いてくれました。
"慎ちゃん テッペンとろうね!"
さすがに泣いた。ほんとに嬉しかった。
たろちゃんありがとう。
SixTONES、絶対テッペンとろうね。
7日昼は大我ちゃんはぴゅーんとあっという間に隣のブロックに行ってしまったので入れ替わりで来たジェシーちゃんをガン見。
手足長い、細い、お顔綺麗、王子🥺❤️
歌う前のほくちゃんの「ペンライトありがとうございます。本当に綺麗です。この景色はSixTONESの明日の記憶にも刻まれました。」って語りが優しくて。
本当に、6人が全員、歌ってない間はファンを見渡して愛おしそうなお顔して手を振ってくれてて、愛だなぁ…ってほっこりする時間でした。
そして、SixTONESシンプルに歌が上手い。
嵐さんのバラードがこんなに似合うなんて。
SixTONESにはきっと美しい未来が待ってるよ…
*Telephon
はい突然の爆モテモード突入しんどい🤦♀️
スーパー田中樹曲ですね????
ほくちゃんメガネはズルいね????
たろちゃんのダンス性癖に刺さるね????
大我ちゃんパパすぎん????←
サビのダンス好きすぎる問題。
おかげですでに手振りだけは完璧だから北海道でも全力でTelephoneするね…
*I.N.P
完全にライブ会場じゃなくてクラブ化してる。
大我ちゃんの高音パート最高。
*Right moves
めちゃくちゃオシャンだよ~大好物だよ~😂
たろちゃんの「可愛いあの子は しゃっちょさんにおベッカです」が好きすぎる。
あとステップ踏みながら外周まわるときのきょもほくの距離感にめちゃくちゃ萌える。
思ったより近いの、可愛い。
*Mrズドン
台に上がってカメラに向かってキメたけどあれ1人足りない…ジェシーは…?みたいな茶番から始まるのすーぱー可愛い。
星とズドンの文字がバネでついたカチューシャつけて文字の映る例のサングラスかけて画面下から出てくるMr.ズドンさんと、彼の頭の飾りを弾いて遊んだり、台が狭いから上がってこないでって言ってみたり、ズドンに合わせてMr.ズドンさんをポカスカ叩いたり、扱いがなかなかひどいスト5が可愛い。
客席上がったときにちびと戯れるたろちゃん(6日昼)&樹ちゃん(7日両部)&大我ちゃん(7日夜)を見てしまって昇天した…
子ども×イケメンはもれなく死人が出ます…
6日夜、メンステに戻るときに両手バーン広げてジェシーちゃん待ち構える大我ちゃんになんの躊躇いもなくむぎゅうっと抱きつくジェシーちゃん😇
京ジェのこういう供給滅多にないのでめちゃくちゃ沸きました可愛いほんとに可愛い…
そしてメンステ戻ってからの自由なズドンタイムはすーぱーきょもじゅりタイム。
階段にぴったりくっついて座ってみたり、樹ちゃん見ながら全力で変なダンスする大我ちゃんとゲラゲラ笑う樹ちゃんだったり、2人で向かい合って正座してユラユラしてみたり…
色違いの双子ちゃん可愛すぎてキャパオーバーです😇
《映像》
おしゃ~~~!!!!(語彙力)
バン!っと映った大我ちゃんの横顔が綺麗すぎてため息出る…美しいでしかない…
たろちゃんの顔がとにかく良きです。
最後お指パクしちゃうのズルいです。
6人が徐々に集まって横並びになる流れ、好きだなぁ。
*PARTY`S ON
なんかまたすごい装置使っとる!!!!!!
上下したり迫り出したりすごいすごいお金かかってるデビューじゃん…(涙)となった←
狭い台の上、高さもそれなりにあるのに、完璧なキメ顔であんなに踊れちゃうSixTONESカッコよすぎでは…?
大我ちゃんもたろちゃんも日を追う事に楽しそうにリズムにのっててキュンした。
反り返るとこ、たろちゃんの反り具合がハンパないの。
曲調もめちゃくちゃオシャンで最高👏🏻
*Amazing!!!!!!
終盤の盛り上がりに欠かせない曲。
SixTONESが自分たちの魅せ方を確立できた大切な曲。
振付けや歌割りは何も変わらないけど、ライブを重ねるごとにどんどんパフォーマンスが磨かれて自信に満ち溢れてるなぁって感じる。
毎回分かっててもたろちゃんの「Amazing」の舌ペロと「泣いているなら 寄り添うstyle」のキメ顔でやられるきょも担です好き…(連番した方全力で寄りかかってご迷惑おかけしました🙇♀️)
7日夜は「響いてるだろ SixTONESの音色は終わらない」っていつもみたいに歌ってくれた大我ちゃんが愛おしい。
*WILDS OF MY HEART
外周を駆け回りながら歌うSixTONES最高にカッコイイよ!
ワイルドかつ爽やかサウンド似合いすぎる。
なんと言っても後半のしんじゅりのソロパートが好き。
樹ちゃんが苦しそうなお顔で高音歌ってるときのお顔がたまらないの、分かる…??←
*BE CRAZY
ロックサウンドのビークレめちゃくちゃかっこいいんですけどおおおおお(涙)
大我ちゃんヘドバン激しすぎてちょっとお首の心配した・・・←
てかあのスーパーきょもじゅりタイムなに😂
キメ顔ドヤ顔で樹ちゃんの喉元こしょこしょしたり、前髪なでなでしたり、ほっぺたくっつけたり、バックハグしたりする大我ちゃんと、それまでオラついてたのに一瞬でお顔がデロデロに溶けちゃう樹ちゃん。
きょもじゅり厨の命持ちません・・・心臓いくつあっても足りない・・・
樹ちゃんのラップのときに1カ所に集まって全員で頭ブンブンしてノってるのほんとにかっこよかったし、6日夜はそれが近くで見れたのでめちゃくちゃドキドキした・・・
間奏でのほくじぇのメッセージが熱い。
「SixTONESと一緒にこのトラック歩いてみませんかぁーーー!!」「俺らならできるよなぁーーー!!!!」
できるよ、もちろん、どこまでも一緒に進むよ😭
「夢見た未来を 叶えていく」って歌詞替える大我ちゃんにもキュン。
そうだね、これからも1つずつ叶えていこうね・・・!
《語り》
めちゃくちゃしんどいです、ここ。
うわぁあの人好きそうな演出・・・と思いつつ苦しくて毎度泣いた。
正直、あの録音声より、彼らの肉声が聞きたい。
その場で、その時、彼らの思っている言葉を聞きたい。
それをさせないためのあの演出なんだろなって悔しいけど。
でも、6人の本音なのは確かだと思うんだよね。
だから、全部受け止めて、幸せで明るい未来を私たちが絶対見せるからねって、心に誓った。
Team SixTONES、負けないよ。
*Imitation Rain
初めて聴くフルバージョン。
全身全霊で、魂込めて歌い上げる6人の姿に、心が震わされてひたすら泣いた。
あぁ、この曲と共に、世界に羽ばたくんだなって。
改めて、こんな素晴らしい楽曲を提供してくださったYOSHIKIさんに感謝したし、この曲を歌いこなせるとYOSHIKIさんに思ってもらえた6人のことを、すごくすごく誇らしいと思った。
2番も落ちサビも、大我ちゃん、ジェシーちゃん、ほくちゃんの3人のハーモニーにどうしても涙腺が緩んでしまう・・・かつてのシンメと今のシンメ、その3人が一緒に音を奏でているのがもうね・・・
7日夜は、最後にスクリーンに映った1人1人の表情にただただ涙しました。
ジャニーズJr.としての、ライブでのデビュー曲ラスト歌唱。
これでやっと次のステップに進めるんだなって、泣きながら実感した瞬間でもありました。
~アンコール~
*NEW WORLD
はぁもうSixTONES世界一好き(涙)
本編中に聴くのとはまた違う気持ちで、前向こう進もう俺らなら大丈夫!ってメッセージにも聞こえるから幸せになれる。
7日夜は「いつでもみんながいれば SixTONESは強くなれた」ってたろちゃんが歌詞変えるし「どこにもないひとつの物語 みんなと作りたいんだーーー!!」って優吾がくしゃくしゃ笑顔で叫ぶしジェシーちゃんは「きっと奇跡なんだ」で感極まって天を仰いで噛み締めてるしでもう涙腺崩壊…
キラキラの笑顔で歌う大我ちゃんが眩しいし、突き上げられた6人の拳が愛おしいと思ったのでした。
*“Laugh” In the LIFE
ちょうどスタンドを歩くタイミングなのでファンの間を練り歩きながらカメラに映るようにぴょんぴょん跳ねたりファン構ってたら歌詞とんじゃって誤魔化すメンバー(主にほくしん)がめちゃくちゃ可愛かった。笑
あと、優吾の「わったーめいじんぐでー!!」カナカナ英語すぎて愛した🥺
ラフインは無条件に幸せな気持ちになれるから本当に好き。
*光る、兆し
ほんとに良い曲貰うなぁSixTONESは。
そして、良い顔して歌うんだなぁ、6人が。
7日夜にジェシーちゃんが「SixTONES良い顔してるでしょ?みんなのおかげでーーーす!!!!!!」ってほんとに嬉しそうに言ってくれるから泣いた。
あなた達が楽しそうに嬉しそうに笑っていてくれることがわたし達の幸せなんだよ…いつまでも6人でくだらないことして笑いあっててね…
7日夜は耐えきれず涙が溢れちゃう樹ちゃんほくちゃんが愛おしくてなお泣けました😭
歌い終わると外周をぐるーっと練り歩いて、ステージの端から端まで歩いて、全方位のファンに笑顔で手を振ってくれる6人。
誰かが一定のとこから動かず全然来てくれない、なんてことがなくて、ちゃんと全員が同じだけ近くに来ようとしてくれる姿勢がSixTONESらしくて嬉しかった。
その間延々続くほくちゃん1人喋り、ボソボソ話すから8割聞き取れなかったけど(←)、なんかめちゃくちゃ愛おしかったなぁ…笑
「北斗ってかいてあるのに差し色がピンクなのはどうしてでしょう…二度と来ないでください☺️」と自分のファンの団扇に苦言を呈したの1番好きw
毒づくけど「ここからここまで全員愛してますよ」って真っ直ぐ伝えてくれるの愛だよね、結局大好きじゃんもう!可愛いよ!ってなる←
7日夜、花道からメンステに戻ったときに6人でカメラに向かってポージングしてて、でもスクリーンには映ってなくて、「画面に映らないカメラがあるってことはーーー??」って盛大に匂わせて無邪気に笑う6人がすーぱー可愛かった。
「俺たちがーーー!!\SixTONES!!!!!!/」って全力で大好きな6人の名前を呼べるあの瞬間が本当に幸せで好き!!
銀テに必死なファンに「おおおおぉい!!!!こっちみろおおお!!!!」なたろちゃん愛したし、「みんなで分けて帰ってね~!」な優吾は平和の象徴で愛した🕊
「じゃ、みんなプリンスホテルで!」ってジェシーちゃんに言われて\はーい!!/で終わるSixTONESのライブ、最高だよ。笑
~ダブルアンコール(7日夜)~
鳴り止まないSixTONESコールに再登場してくれた6人。
上裸にブランケット羽織った樹ちゃん「だってみんながこの後プリンスホテルでって言うから…」「お前何すんだよw」「☺️(めちゃくちゃ笑顔)」可愛い…
ありがとうございます、と口々に言うメンバーたちに、「…ねぇ、最後に我儘言ってもいい?」と口火を切る大我ちゃん。
何言うんだろ、もう一曲歌いたいとか、はたまたすっとぼけーなこと言うのかしら、なんて思ってたら、天使の我儘はこんなことでした。
「『俺たちが ジャニーズJrー!!』ってやって終わらない?」
なんかもう、一気に色んな光景が走馬灯のようによぎって、色んなものが込み上げてきて、しゃがみこんで泣いてしまった。
なんで…なんでそんな愛おしいこと言うの…?
メンバーたちも「え…?」って顔して、何も言えなくなっちゃう空白の時間がほんの一瞬、でも体感的には数秒あって。
さらに続ける大我ちゃん。
「これからは『ジャニーズJr!』って紹介することはあっても『俺たちがー!』ってのはもうできないじゃん?早く卒業したかったけど、大切だったじゃん?」
そうだよね…苦しいこと、つらいこと、投げ出したくなること、絶対たくさんあったはずだけど、ジャニーズJrとしての14年間は、大我ちゃんにとってかけがえのない青春だったんだよね…そんな風に思ったら涙は止まらず。
思わず「愛おしい~!」と発した樹ちゃんには全力で同意した…
「もぉ、なんで急にまともなこと言うんだよ…いつもぷりぷり~とかしか言わないくせに…」なんて言いつつそわそわと落ち着かない人あり、思わず顔を覆っちゃう人あり、客席に背中を向けてじっと佇んでしまう人あり…
「京本、良い案だ…」とほくちゃんにしみじみ言われて「ありがとう」とはにかむ天使。
いつそんなこと考えたって、昼公演と夜公演の間にシャワー浴びてるときに思いついたんだとか。
じゃあ、やる…?って空気になるけど、それぞれに想いが込み上げてきちゃったのか、まだ落ち着きなくウロウロとステージ上を歩き回る6人。
覚悟を決めて、横に並んで、「マイク使わないんで!」と床にマイクを置き、全員しっかり手を繋いで。
俺たちがーーー!!!!!!
\\ジャニーズJrーーー!!!!!!//
彼らも、ファンも、この日一番の声量だった。
ありがとう!!楽しかったよ!!さようなら!!
そんな想いさえ感じた。
笑って叫んだのに、途端にくしゃくしゃと崩れていく6人の表情が愛おしくて愛おしくて…
そのまま肩組んで円になって、ぎゅうぎゅう肩寄せあって泣く5人と、1人満面の笑顔でお兄ちゃんたちの背中をぽんぽんするたくましい末っ子。
大歓声のあとの拍手、そして自然と沸き起こりどんどん大きくなるSixTONESコール。
SixTONESと、SixTONESを大好きな人たちだけの、愛と幸せに溢れた優しい空間が、そこにはありました。
「俺が言い出したのに、泣いちったぁ…!」ってうるうるお目目で照れ笑いの大我ちゃん。
髪の毛わしゃわしゃしながら「あぁ…もぉ…」って泣き笑いの樹ちゃん。
「昔さぁ、樹に言われたんだけどさぁ…泣き顔ブサイクなんだよぉ…」そんな風に言いつつブランケットで涙拭きながらぐしゃぐしゃの顔で泣くほくちゃん。
顔を手で覆って珍しいくらい泣く優吾。
優しく微笑みながら涙流すジェシーちゃん。
嬉しそうに会場見渡して笑うたろちゃん。
この6人が心から大好きだと思いました。
何があってもこの6人なら信じられると思いました。
私たちがこの6人の笑顔を守らなきゃって思いました。
彼らと夢を叶えるんだって、強く心に誓いました。
"SixTONESは最強です。だってこの6人だから。"
本当に、そう思うよ。
全て出し切った6人、「俺、実家千葉だから帰るわ…」「はぁ…ごめん、なんか分かんないけど俺も帰るわ…」「俺、家近くだから残るわ…笑」なんて、ふわふわフラフラしながら帰っていくのがとても愛らしかったです。
美味しいご飯食べて、ゆっくりお風呂入って、幸せな気持ちで暖かいお布団で寝てね、って思いながら見送りました。
この先、ちょっとヘビーです。
閲覧ご注意ください。
本当に、本当に、幸せな3日間だったな。
SixTONESを好きになって本当に良かった。
SixTONESと出会えて良かった。
そう心から思えた3日間だった。
正直、ずっとずっと苦しかった。
期待しすぎてしまった結成日。
色んな感情に襲われてしまった8月8日。
積み重なる小さな違和感。
少しずつ見えてくる真相。
立ちはだかる見えない大きな力。
嘘が嫌いだけど、気遣いができすぎて、空気が読めすぎて、気にしいな6人だから、どれだけ苦しかっただろうって考えたら、胸が張り裂けそうで…
本人たちは何も言ってないんだから憶測で深読みするのはおかしい!って言う人たちもいるけど、私はそうは思えません。
だって納得いかないことが多すぎるもん。
好きだから贔屓してるだけじゃんって思われるかもしれないけど、いっそそれでも良い。
実力があって、少しずつそれが認められていって、個でもグループでも着実に活躍の場を広げてきて、それでもどこまでも謙虚で、冷静で、ただ目の前のことに真っ直ぐ向き合ってきて…
それなのに、やっと掴んだデビューは、今までの当たり前が通用しないこんな形。
どうして?なんで彼らがこんな目に遭うの?って思ってしまうのは、彼らへの想いがあればあるほど普通のことじゃないかな、と思うのです。
ガムシャラに頑張ってきた彼らを見てきたから。
オラついたパフォーマンスの裏で、どれだけ悔しい思いをして、自信なくして、挫けそうになって、でも負けじと耐えて頑張ってきたのかを、まだ4年しか彼らのファンをしていない私でも知ってるから。
SixTONESは幸せになるべきだよ。
何も考えず、手放しに喜べる瞬間を、これから先は沢山味わって欲しい。
無邪気に大喜びする姿を見たい。
感激して涙しちゃう姿だって見たい。
「みなさんのこと本当に仲間だと思ってます」
「情けないけど、力を貸してください」
「Team SixTONES、信じていいよね?」
いつだって私たちファンのことを信じて、心から思いやってくれる彼らを、今度は私たちファンが絶対幸せにしたいって思う。
もっともっと美しい景色を、沢山見ようね。
Team SixTONES、頑張ろうね。
負けないよ、絶対。
強く生きようね。
大好きだよ。
向かい風を跳ね返すように
例の如く、独り言です。
私の今の気持ちをつらつらと書き出したくなっただけ。
今回のデビュー案件で面白くない思いをしたと感じてる人は読むことをおすすめしません。
そっとページを閉じてください。
親愛なるSixTONESのみなさま
デビュー決定おめでとう。
やっとここまで来たね。
ひとつ、夢が叶うね。
世界を目標にしているあなたたちにとっては、これもひとつの通過点でしかないのかもしれないけど。
こんなのまだまだ!と笑うのだろうけど。
でも、これでまた1歩ステップアップできるのは事実。
沢山の先輩たちと、外のアーティストたちと、同じフィールドに立って戦えることになったんだから。
それだけの力があると認められたんだから。
だからどうか、今はその喜びを噛み締めてください。
どこかで覚悟してたことだけど、一部からの風当たりは相変わらず強いようです。
そして、外の世界に出るということは、間違いなく今まで以上に厳しい世界に放たれるわけです。
心ない言葉に、ファンの私でも凹んだりしています。
十分すぎるくらい悔しい思いもして頑張ってきたのに、なんで心から祝福してもらえないんだろうって、気が緩むと涙が出ます。
デビューってもっと幸せでキラキラしたもののはずなのに、なんでこんなにモヤモヤしてるんだろうって悔しい気持ちも大きい。
でも、どうか負けないでください。
何も心配しないで、ただ前に進んでください。
私たちはいつでも6人の味方だから。
何があっても、6人の笑顔を守るから。
一度挫折を味わったあなたたちは強い。
あなたたちには、誠実さと、優しさがある。
ひたむきに上を目指してきたから。
1人1人が努力を怠らなかったから。
だから沢山の人たちに認めてもらえた。
好きになってもらえた。
支えたいと思ってもらえた。
大丈夫、味方は沢山いる。
これからも
ジェシーらしく。
京本大我らしく。
高地優吾らしく。
森本慎太郎らしく。
田中樹らしく。
松村北斗らしく。
そして、SixTONESらしく。
あなたたちの信じた道を進んでください。
やりたいことをやってください。
バラエティも、ミュージカルも、お芝居も、ファッションも…
あなたたちが輝ける舞台は沢山あるよ。
そして、その道はもっともっと広がっていくはず。
時におふざけがすぎるときもあるけど、それも愛らしさだと思ってもらえるのは、6人の人柄ゆえ。
6人が楽しそうに顔をくしゃくしゃにして笑ってる姿を見れることが、私には何よりの幸せです。
あの日、泣きすぎてあまりスクリーンをちゃんと見れていなかったけど、後から冷静にあの瞬間を振り返って、やけに落ち着いていたな、と感じてしまう自分がいます。
あれ、いつもならもっと飛び跳ねたり感情を爆発させる感じあるよね…
噛み締めてるのかな、他のユニへの気遣いなのかな、決意に満ちた表情にもとれるけどな…
けど、やっぱり、ほんとは、もっともっと笑顔であの瞬間を迎えさせてあげたかった。
沢山の祝福の拍手と、嬉しいって幸せな空気感だけでいっぱいにしてあげたかった。
今になってじわじわと悔しさが込み上げます。
ごめんね、喜ばしいことなのに。
強いね、あなたたちは。
私は所詮1人のファンです。
力は小さいかもしれない。
でも、これからも変わらぬ想いで、大好きな6人を、SixTONESを応援していきたいと思います。
他との比較なんて正直どうでも良い。
私はSixTONESが好きだから、こんな素敵な子たちがいるんだよって、それを沢山の人に知ってほしいだけ。
よそはよそ、うちはうち。
今までの推しもそうやって応援してきたから、そのスタンスは変えるつもりはありません。
私にできることは、彼らのために各所に声を届け続け、目に見える形で結果に繋げること。
一緒に上を目指そうね、戦おうね。
すと担のみんな、頑張ろうね。
強く生きていこうね。
楽しくオタクしようね。
私はみんなのことも大好きです。
変な暴走はせず、無駄な争いもせず、ただ真っ直ぐに、6人を愛していきましょう。
SixTONESの幸せを願っていきましょう。
うん、大好きだよ。
すばくら担の独り言 -あの日の出来事について-
相変わらず文才がなく、主観の多い文章になってます。
読む読まないは自由ですが、上記ご了承ください。
夜勤明けの翌日は平気で12時すぎまで寝ている私が、珍しく9時台にハッと目覚めた。
胸騒ぎがした。
直後にiPhoneが震えた。
"ファンの皆さんへお知らせがあります。"
約束の11時。
目を逸らしたい現実がそこにあった。
ドッキリだと笑って欲しい。
そんなんあるわけないやんって言って欲しい。
ひたすらそう願い、泣いた。
ても、そんな願いも虚しく、世界は簡単に回った。
会見の映像を見たのは、真っ先に声が聞きたいと思った相方と思いの丈をぶつけ合い、一通り泣いてから。
彼の目は真っ直ぐ前を見つめていた。
文字列を見るだけではあまりよく分からなかった、強すぎるくらいの意思が伝わってきた。
"私たちには何も言わせてくれないんだ" って悲しくなる一方で、"あぁ、どこまでも渋谷すばるだなぁ" と苦笑してしまった。
間違いなく、私が大好きな渋谷すばるがそこにいた。
隣にいるメンバーたちも、それぞれに彼ららしかった。
憔悴しきった様子で涙を流すきみくん。
切なく微笑むまるちゃん。
キリッと前を見つめる亮ちゃん。
こんな時も明るくリードするひなちゃん。
そして、見るからにふてぶてしいおおくら。
何も知らない人は、彼の態度をよく思わなかったかもしれない。
でも、私は、実に彼らしいと思った。
「(会見に出るのは)嫌だった」
「勝手な決断をするすばるくん」
「何を言うのか隣で聞いていたいと思った」
並んだ言葉だけを見れば、すごく皮肉交じりで冷たい。
泣き腫らしたような、とてもドラマ撮影中のアイドルとは思えないような顔つき。
表情もムスッとしてて、椅子や机に寄りかかるような姿勢は他のメンバーに比べると一目瞭然で悪い。
でもきっと、それが彼の精一杯だった。
「嫌いになれなかった」
その一言と、FCサイトで公開された文章には、彼から渋谷すばるへの愛が沢山詰まっていた。
私は、すばくらの関係性がたまらなく好きだ。
おおくらが力強くドラムを叩けば、すばるはそのリズムに乗せられて歌声を響かせる。
すばるがエネルギッシュに歌えば、おおくらも全身全霊でドラムを叩く。
自然に振り返りおおくらに目配せするすばると、嬉しそうに微笑み返すおおくら。
"大倉のドラムは前で歌ってて気持ちが良い"
"すばるくんの後ろでしか叩きたくない"
言葉にせずともお互いの呼吸で分かり合える、ボーカルとドラマーという、音楽で繋がった深い絆。
すばるがちっちゃいボケをかますと、おおくらは大きな口を開けてゲラゲラ笑う。
そんなおおくらを見て、すばるも嬉しそうに笑う。
そのまま2人でドツボにはまる。
結果、他のメンバーも巻き込む。
たまにおおくらがツンケンすると、すばるは分かりやすくショボンと小さくなる。
すばるがくっつきに行くと、おおくらはハイハイと軽くあしらうように見せて嬉しそうににこにこしている。
次男気質の小さなお兄ちゃんと、長男気質の大きな弟。
お互いが笑っていれば幸せな凸凹兄弟。
すばるはずっと関西Jr.のトップにいた。
デビュー後も、関ジャニ∞の絶対的なボーカルとしてグループの名を広めた。
メンバーのことも、ファンのことも真っ直ぐ愛した。
何度も何度も"Eighter"と叫んでくれた。
一方で、自分の理想の音楽を追い続けた。
もがき苦しみながらも、自分の道を進み続けた。
すばるの音楽への愛と探求心は、関ジャニ∞の音楽の幅をグッと広げて、音楽界での地位も上げていった。
おおくらは最後にグループに加入した。
メンバーに追いつきたくてがむしゃらに努力した。
努力の末、ドラムという武器を身につけた。
いつしか、音楽面だけではなく様々な面でグループを支える存在になった。
ファンと同じ目線から、俯瞰でグループを見れる頼もしい最年少になった。
"関ジャニ∞の名をもっと広めたい"という思いだけがおおくらの原動力だった。
だからこそ、グループを出てソロ活動をすることの意味を見出だせずに一人悩んだ時期もあった。
全てをグループに還元すべく、ドラマーとして、俳優として上を目指した。
辿ってきた道も、方法も、考え方も違う2人。
でも、2人とも、それぞれのやり方で自分の道を貫いて、それがグループを大きくした。
メンバーとファンを愛し、愛される存在になった。
そして、その違いをもって、お互いにお互いを信頼し、尊敬し合っていた。
こんな愛おしい関係性だからこそ、おおくらはあの態度に至り、彼の口からはあの言葉たちが出たんだと思う。
すっと追いかけてきたすばるの背中、すぐ後ろというポジションから見守り続けた大きな背中が、自分の目の前から遠のいてしまう。
メンバー全員で同じ未来を描いていたはずなのに、その未来にすばるはいない。
誰よりも関ジャニ∞というアイドルを、メンバーを、そしてEighterを愛した男が、それらを全て置いて行ってしまう。
納得できない、したくもない。
でも、大切なメンバーだから、尊敬できる存在だから、応援したい、応援しなきゃいけない。
私たちがこれほどに衝撃を受け、ショックで立ち直れないほどになっているのだから、あの涙や笑顔の裏で、メンバーたちがどれほどの思いでいるかは想像を遥かに越えていると思う。
軽々しく同じ気持ちだなんて言ってはいけないと思う。
でも、おおくらの様子を見て、言葉を聞いて、"この人はまだ完全に納得できてないんだ、この人とは、消化しきれない苦しみや辛さを共有できているんだ"と思えた。
もちろん、おおくらはファンの立場に立って私たちの思いを代弁してくれたわけではない。
あの態度が、言葉が、彼の素直な思い。
だから嬉しかった。
こんな時に不謹慎だけど、"やっぱり私の好きになった人だ" と、心から思った。
そして、これからの彼を見守りたいと思った。
ずはるに対して思うことは山ほどある。
なんで15周年目前、ツアーを控えた今なのか。
なんで関ジャニ∞に属したままでは夢を追えないのか。
なんでメンバーを、私たちを置いていくのか。
なんで何も言わせてくれないのか。
10年後、20年後を誓ってくれたあの言葉は嘘だったのか。
もう、アホなことしてゲラゲラ笑い合ってる7人の笑顔が見れない。
7人の奏でる音楽が聴けない。
すばるが愛おしそうに私たちの名を呼んでくれる声が聴けない。
そんな未来、考えられない。
認めたくない。
でも、私たちが泣こうが喚こうが現実は変わらない。
すでに走り出した彼を引き留める術はない。
応援するしかない。
だから、少しずつ、少しずつ受け入れていきます。
時間はかかるだろうけど、前に進みたい。
私だって、すばるを嫌いにはなれないから。
嫌いになれるわけないから。
関ジャニ∞が、すばるに「ほれみぃ!」って言えるような大きなグループになっていけますように。
渋谷すばるが、ジャニーズ事務所を飛び出したことを後悔しないようなビッグアーティストになれますように。
そしていつか、渋谷すばると関ジャニ∞が笑って共演できる日が来ますように。
それを笑って見届けられますように。
その日のためにも、今は泣かせてください。
心から笑って背中を押せない、弱いファンでごめんね。
どこかであなたの歌が
誰かの心を震わせていることを願っています。
あの日の備忘録
2018年3月26日
Jr祭り2018 @ 横浜アリーナ
SixTONES単独公演
"SixTONESにEXは狭すぎる"
そう強く感じた去年のキントレ単独から半年以上。
念願の、でもたった1回の単独公演。
とにかく楽しくて胸が震えた2時間15分。
あの時間を、空間を、感じたことをどうしても忘れたくなくて、色んな人のレポを読んでは記憶を繋ぎ止めていたけど、やっぱり自分の言葉でも残しておきたいと思って。
だから、安定に語彙力ないけど、自分用の備忘録としてこのブログを残します。
セトリ順にしようかとも思ったんだけど、見てたとこ見てなかったとこの差が激しくて記憶が所々曖昧なのと、同じ言葉しか使えない語彙力のなさが邪魔をするので、メンバーごとに感じたことを書いてみることにします。
ジェシー🦓
優しく丁寧に音を紡ぎ、力強く全身で踊り、あの空間にいれる喜びを爆発させながらパフォーマンスしていたジェシーちゃん。
MCやコントでのおふざけ具合もいつも以上で、あの笑顔とアリーナに響くホットドッグ好きそうな笑い声は、私たちも幸せな気持ちにさせてくれました。
突然始まった童謡『赤とんぼ』、他のメンバーの可愛いアクションに夢中で歌うことを放棄したファンたちに「え、みんな歌ってくれないの…?」って寂しそうに呟いたジェシーちゃんはBest of KAWAIIでした。ごめんねジェシーちゃん。
耳栓ネタやいたの?って自分の持ちネタを余すことなく全部やってたのはさすが。抜かりない。
ソロコーナーは本当に圧巻だった。
言葉を1つ1つ噛みしめるように、そして1音1音の音を大切に歌っていて、ジェシーちゃんの音楽への愛を強く感じました。
私たちにも「愛してます」なんてストレートに伝えてくれて、でもちょっぴり照れちゃうのがジェシーちゃんの可愛いところ。
「皆さんのおかげでここに立てています。それは事実です。」この言葉が最高に嬉しかった。
そして最後の「オレたちが〜?」ってC&Rを、マイクを通さず生の声で届けてくれたのもすごく嬉しかった。
LOVE JUICEで大我ちゃんとネクタイプレイしてる時の妖艶なお顔も、Amazing!!!!!!でほくぴバックハグしてドヤってるお顔も最高でした。
しかし、Amazing!!!!!!の衣装になると相変わらず脚長ぇ。8割脚。ほぼ脚。
優吾🦔
優しいみんなのお兄ちゃん。
ソロの旅は続くよは優吾らしさ爆発しててめちゃくちゃ可愛かった!!!!
メンバーと順番に絡んでく演出が最高にエモい可愛い。
らぶじゅ超キメキメsexyで終わったのにMC始まって恥ずかしくて慌ててやったからなのか盛大にボタン掛け違えてる優吾はまじ愛おしいの塊…こちぃ…
黒ーんずでは武器用意してもらえなくて咄嗟にぶれそーの如来棒持ってきてファン巻き込んで「ぶれいっ!!そーっ!!」って軍神のボケをかましたのに5人全員にスルーされる不憫さも愛おしいの塊…黒こちぃ…
そのくせ、みんな大好きAmazing!!!!!!の「愛が欲しけりゃ 任せろLOVE」では15000人のオンナたちをまとめて抱く罪な男。
アンコールで斜め前の方にいた誰かに満面の笑顔でラババンほいってあげてる姿には変な声出た優吾結婚して。
ただね優吾、横アリはアリーナとスタンドだけじゃないんだな。センター席ってもんがあるんだな。次までに覚えてきてね?
樹ちゃん🦁
はい爆モテ〜〜〜!!!!
Amazing!!!!!!での腰のグラインドがどエロすぎて自担でもないのに悲鳴上げたのはこの私。
そのくせママ大好きだもんね!!!!公開告白ごちそーさまです!!!!可愛いよ!!!!
んでもって毎回思うけど樹ちゃんほんとにいつもありがとうだよ…猛獣たちのお世話大変だよねそうだよね…
でも「歳下2人はしゃぎすぎ!w」って末ズを叱りながらも終始楽しそうにニコニコしてる樹ちゃんに胸キュンでした。
すとTube撮る前に大事だから練習しよって言って自分がSixTONESの名前噛んじゃう樹ちゃんもはちゃめちゃに愛おしかった。
あとね、ファンに話振っといて、みんながワーッて返すと「何言ってるか全然分かんねw」ってちょっとニヤリとして突き放す樹ちゃんのSっ気にやられた。
そして何よりきょもほく強火でありがとう握手。
「コウモリとトリって…なんか似てね?(にやにや)」なんて良いパス出して彼らがクチバシちゅっちゅしてる時にはお水ガバ飲みしてたと聞きました、はいしゃんぷーーー!!!!
樹ちゃんまじで1回お姉さんと飲み行こ??
ちなみにビクレのほっぺツンツン事件の時の樹ちゃんの反応が知りたいので見てた方いたら教えてください。切実。
ソロのRapも爆モテすぎて15000人抱いてた。
あの鉄骨の櫓は樹ちゃんだけのために出てきたのかな??だとしたらヤバいね??
「スタッフさんにありがとうって言って帰ってね」って一言に、樹ちゃんの気遣いが見えました。
こりゃスタッフさんにも愛されるよ。間違いない。
ちなみに樹ちゃん、ペンラはまず白く光るので一斉に赤にするのはなかなか大変でしたよ、可愛いね。(は
慎太郎🐻
短髪最高。おかげでどちゃくそ顔が良い。
Jungleでの舌なめずり、アレ、なに????
えっ、まだ20歳だよね????抱いて????(やめ
ぶれそーの和太鼓も性癖くすぐられまくり。
しんどい of しんどい。
しかし喋りだすと誰も止められないし理解できないボケを連発して分かりやすく暴走しちゃうあたりやっぱりヤンチャ坊主で、楽しいねぇメンバー大好きだねぇ可愛いねぇよちよちと甘やかしたくなるBBA…やたら連呼してた「大根より生姜でしょ〜?!」ってアレなに…
そしてやっぱり私は慎太郎のダンスがたまらなく好き。
全身を使った、靭やかかつガツガツしたダンス。
ソロでやった『V』ではまさにその慎太郎のダンスがたっぷり堪能できて、きょもじぇをバックにつけて踊るスタートから、メンステでの映像とリンクしたダンスに繋がってくまで、全部がすごく慎太郎らしくてキレイで好きしかなかった。
もちろん、甘い歌声もピッタリで、かつ、あとから調べてみたら歌詞がエモすぎてね…
"手を繋いでいてよ ずっと
大喝采浴びたくて
華やかすぎる舞台(ステージ)の上
華やかじゃない位置にいても
振り返らず 前に進もう
もしまた迷っても向こうへ
大袈裟なことなんかじゃなくて
君がいるから大丈夫
いつでも 今でも 君が僕等の軌道"
小さいときからこの世界にいて、華やかな場所にもそうじゃない場所にも立ってきた慎太郎。
その慎太郎の、"ただ前に進んでいく、この仲間がいれば大丈夫"って決意表明のようにきこえたわけです。
軽率に抉らせた。すき。(きょも担)
ほっくん🕊
なんというか、いつも怖いもの見たさでチラチラ気になってしまうのがほくぴなんですけど。
見事に横アリのオンナ抱いてましたね…色気がさ、おかしいよね、ダダ漏れだよね…
じゃぽラスサビ前の後ろ反りとか、あれ何回見てもめちゃくちゃえっち。1人だけ反り方おかしい。
所々18禁すぎてお姉さんドキドキした。
『あやめ』が始まったときの歓声がすごくて、もう少し『茜空』の余韻に浸っていたかった私は思わず「お前かよぉ…!」って呟いてしまったくらい←
シゲアキさんの世界観を完璧に再現してたし、何より大切そうに持ってたあやめの花をおもむろに力いっぱい地面に投げつけた時にめちゃくちゃゾクっとした…
それでいてある時はワン子なのズルくない…?
ワタシ的にすごくツボだったのが、増田先輩に名前イジりされたときの「いますよね、松より北が先に来ちゃいましたみたいな人!(ニュアンス)」って返しで、結局最後までまともに名前呼んでもらえないほくぴ可愛かった。
あとジェシー警察に捕まりがちなほくぴ。
未だにジェシー警察ってちょっとよく分かんないんだけど…w
ほんとはメンバー大好きなクセにまだ距離感めちゃくちゃあるアピール貫くとこも可愛い。
大我ちゃんに迫られると特にタジタジになっちゃうの可愛いよね、はいはいきょもほくきょもほく。
アンコのビクレで逃げ場を失って結局大我ちゃんにほっぺつんつんされてでも満更でもなさそうなほくぴめちゃくちゃ可愛かったよワン子だったよ…
あとあと、アメと鞭が上手。
スタトロタイムでスタンド組に「待たせちゃってごめんね」ってすーぱー甘い声で話しかけたと思ったら、ファンサタイムはいはいって空気になってるセンター&アリーナ組に「下のほうサボってんじゃねぇぞーーー💢💢💢」って、一瞬でもサボることを許してくれない感じたまらんでした帝王様。
からの、ビクレのバキュンバキュンのとこで最後ファンに"撃って!"ってアクションして撃たれてウッ…ってフリして嬉しそうに笑ってたの何アレ可愛かった…尻尾見えた…🐶
ダブルアンコのこの星〜で「時が止まれば良いのにね〜!」ってほくぴが言ってくれたのが私は嬉しかったよ…楽しかったねまた絶対やろうね…
次回はぜひほくぴから大我ちゃんに絡んでってください。これ宿題ね。
大我ちゃん🦇
スクリーンにドーンって映った瞬間にヤバい顔が良いって叫んだ。
え、美しすぎ、やだ、無理、カッコいい、好き…って私の語彙力一瞬でどっか飛んでった。
隣人に「え、あれ人間?生きてる?」って何回も言わせる大我ちゃんの顔面の破壊力よ…まじひれ伏す…
2回目のJungleで檻をバーーーンって蹴り倒すアレもやばかった大我ちゃんにオトコを感じてしんどかった…いや元々オトコなんですけどね…
恋ヴァ期間のおかげか声の伸びがいつも以上に良くて、どの曲も音をほとんど外さない安定感はさすが。
中でも『茜空』は本当に本当に最高でした。
ピンク色に染まった会場、夢に見た横アリで、大我ちゃんがステージにたった1人、ギターをかき鳴らしながら、少し目を潤ませて、尊敬する先輩との合作を堂々と歌い上げてる姿は、もう一言じゃ言い表せないくらい胸が熱くなった。
しかも最後に"いつもありがとう 大好きです♡ きょも"って手書きのメッセージがスクリーンに映し出されて、テレ屋な大我ちゃんのハニカミ笑顔と粋な演出に泣いた…
すぐほくぴのあやめの大歓声に持ってかれたけど…
ジェシーちゃんとの『Why』も素晴らしかったなぁ。
センステに移動して向かい合ったとき、私はジェシーちゃんの背中側にいたから大我ちゃんのお顔がよく見えたんだけど、真っ直ぐジェシーちゃんを見つめながら歌ってて、そのお顔がキレイすぎて釘付けになったよね…
最後はペコリとお辞儀して笑い合ってて、そのお顔がすごく楽しそうで幸せそうで、音楽で強く結ばれたきょもじぇの絆が尊すぎたし、大我ちゃんにはずっとずっと歌い続けていて欲しいと強く思ったのでした。
らぶじゅの妖艶さは本当に本当にヤバかった…
少年たちで大我ちゃんの半裸は何回も見てきたけど、華奢でまっちろつるりんこだからいつも「大我ぼっちゃん…ダメです…貴方様は脱がずとも美しいです…今すぐお召し物を…」ってなんかちょっと恥ずかしくなっちゃってずっとは見てられなかったのです正直。(例え方
でも今回のらぶじゅは、身体つきが大きく変わってたわけではないのになぜか大我ちゃんから目が離せなくて、ネクタイ咥えさせられて気怠そうに座ってるとこなんてもうたまらなく妖艶でカッコよすぎて魂吸いとられましたアーメン。
かと思いきやMCやコントはニコニコ大我ちゃん可愛すぎやん?!
恋ヴァのゲネプロにみんなが来てくれた話のときの大我ちゃんまじで可愛すぎたよね?!?!
『あと10分で会えるね』って彼女みたいなメールしといてカテコまで5人を見つけられなかったとかなんなのオールカワイイやん…負けた…(何に
黒ーんずのナイトメア京本ちゃんは元気よく盾を掲げて「ぼーぎょたんとー!!」そうね武器なんて持たなくて良いよ闘わなくて良いよよちよち…
慎太郎の武器の棍棒見てお目々キラキラさせて「サイコー!!」とお手手ぱちぱちしてたのも天使だった…(天使フィルターかかりがち
そしてね、きょもほくですよ。
大我ちゃんほくぴ大好きやん。知ってたけど。
樹ちゃんのパス受けてすぐほくぴのほう見たと思ったら、えっ、パタパタしてる、やだ、可愛い、えっ、近い、近い、わ、クチバシ出てきた、まさか、まさか…ちゅっちゅしたぁぁぁ😭
隣の北斗担と抱き合いました。
それだけでお腹いっぱいだったのに、次の事件はアンコのビクレで起きる……
スタンド歩いててふと止まって振り返ったと思ったら、ほくぴ見てる…え、呼んでる、呼んでる、なに、何するの、え、え…ほっぺつんつんしてるぅぅぅ😭
隣の北斗担と抱き合いました。(2回目)
大我ちゃんファンの需要分かりすぎてる…ズルい、ズルすぎる…
なんの曲か忘れちゃったけど、スクリーンに大我ちゃんドーン映ったと思ったら全力の両手投げちゅーしてそのお顔がとてつもなく天使で可愛くて美しくて死ぬほど叫びました…
ファンサ恥ずかしくてできませんタイプの大我ちゃんにそういうことやられるとほんとに心臓持たないからやめてほしい…いやもっとくれ…
Amazing!!!!!!終わりにおもむろに羽をひとつ手にとって、そのままBeautiful Life歌ってて、彼がなんでその行動をとったのかはよく分からないけど、目の前のリフターで羽を片手に『未来へ急げ』って歌う姿はとにかく眩しくて美しくて…
その羽でどこまでも上へ上へ羽ばたいて行ってほしいと切に願うのでした。
ほんと、ただの感想文。笑
でもね、本当に本当に素晴らしいライブだった。
こんなに満足感のあるライブは久々だった。
6人の自信と、もっともっと上に行ってやるって気迫がすごくて、息をつく間もなくて。
セトリの流れもデビュー組に匹敵するくらい完璧で、先輩の曲を自分たちのカラーに染め上げてしまうのもさすがで、贔屓目かもしれないけど、非の打ち所がなくて。
オリ曲のRemixなんて圧巻だった。
勝ったな、って思った。
彼らが全力で魅せてくれるから、私たちもそれに全力で応えたくて、あの一体感が生まれたんだと思う。
開演前やアンコ前のSixTONESコール、ソロコーナーでのペンラ芸、優吾とのぶれそー、慎太郎とのざいまーーーす、じゃぴなの樹コール、ジェシーちゃんとのあめーじんぐ、お別れのズドン、そして規制退場のアナウンスの中での最後の拍手喝采。
15000人の声やアクションがあんなに揃うなんて…客席から見てても凄かった、震えた。
私たちの想いも、少しでも彼らに届いてたら嬉しいな。
MCでキンプリのデビュー日を紹介して「じゃあ俺らは22日にしよっか」って言ったときのあの歓声、あれは本当に横アリが揺れた。
あまりの大歓声に彼らもびっくりしてたみたいだけど、SixTONESのデビューは私たちの心からの願い。
絶対に叶えてほしい夢。
でも、SixTONESのゴールはデビューじゃないもんね。
国民的、世界的なスターになるんだもんね。
「もっとでっけぇとこ連れてくから!」
その言葉をずっと信じています。
また一緒にこの美しい景色を見ようね。
楽しくて幸せな時間をありがとう。
だいすきです。
オタクナースプレゼンツ もしもSixTONESがメディカルスタッフだったら
この手のやつよくあるよね!!
知ってる!!!!
でもね、お願い、書かせて。
しかもマニアックだけど許して。
私の妄想に付き合って。
っちゅーわけで、早速。
オタクナースプレゼンツ
もしもSixTONESがメディカルスタッフだったら
ぃよいしょっしょ〜 ぃよいしょのすけどうぞ〜
まずはメディカルスタッフとはなんぞやというとこから始めるけど、カッコつけて言わず簡単に言えば病院で働いてる色んな人たちのこと。
うん、すごくシンプル。
医師を始め、看護師、助産師、薬剤師、管理栄養士、理学・作業・言語療法士、救急救命士、ソーシャルワーカー、臨床検査技師、臨床心理士…などなど沢山の職種があるわけです。
以前、WESTでレジデント(研修医)のみにフォーカスを当てて書いてみたことがあるけど、今回は色んなお仕事バージョンで!
ちなみに私が働いてるのは小児の専門病院なので、内容に偏りや差異があるかもしれませんが悪しからず。
①医師 feat. ジェシー
病気の診断をして、治療方針を決めて、各所に指示を出して、患者さんの病気の治癒・症状緩和を目指す医療チームの中心となるのがドクター。
他の職種は基本的に医師の指示に則って動きます。
SixTONESに医師キャラなんているのか??と思ったけど、人脈の広さから彼を任命しましたみんな大好きジェシー先生!! んズドン!!
レジデントだと前回のネタと被るので、立場はシニアレジデントとしておきますか。(自主的に研修を延長して残ってる若手の先生ね)
ジェシー先生は外科ではないね、きっと内科医。
長期的な治療が必要な患者さんやご家族とじっくり向き合ってるイメージ。
相手の懐に入り込むのが上手なのでベテランのドクターたちからもなんだかんだ可愛がられるし、子どもたちやご家族にも評判が良いし、絡みは若干チャラいけどやることやってくれるので看護師からの信頼度も高め。
仲良くなるといっぱい無駄絡みしてくれます。
「…あれ、◯◯さん、いたの?」いやいましたけど。
頼みごとしたのに忘れられてて先生ちゃんと聞いてました?って聞けば「ごめんごめん耳栓してた☆」
…ジェシー先生だから許しちゃうね、うんうん(甘い
暇なのかフラーっと病棟来たと思ったら、子どもたちに混じってゲームやってたりするから可愛い。
プレイルームから病棟全体にホットドッグ好きそうな笑い声が響いてraHaHaHaHaHa!!!!!!
…ちょっとうるさいですよジェシー先生
クリスマス会ではサンタさん担当お願いしよう。
②ソーシャルワーカー feat. 大我ちゃん
ソーシャルワーカー(社会福祉士)は、病気を抱えたまま退院していく患者さんが、安心して地域に帰っていけるように色んな調整をしてくれる人。
患者さんのニーズを把握して、地域にこんなサービスがありますよ、こんなサポートを得られますよ、なんて教えてくれます。
なんで大我ちゃんがコレかと言いますと。
1番医療職のイメージ浮かばなかったのほんとごめんなさい…(自担)
だから、そのかわりにちょっと違う分野からサポートしてもらおうと!そういうことです!
あれ、◯◯ちゃんのとこ相談室入ってたっけ?誰担当だっけ?あ、京本さんだ。ってなったら電話するのめっちゃ緊張するよね…
「…はい、相談室京本です。あ、◯◯さんの。分かりました、あとで病棟行きます。」
あーーーーー電話口の声が美しいいいいい(頭抱え(自担フィルターMAX
地域資源のこととか、私たちも少しは知ってるけど詳しくは分からないのでつい色々聞いちゃう。
質問ぜめすいません、って言えば「いやいや…何でも聞いてください、僕にできることはしますんで。」なんて微笑んでくれるから心臓がうるさい。
患者さんの退院が近づくと病棟に来てくれることも増えて、必然的に会うことも多くなるんだけど、「あ、◯◯さんとこ来てみました。大丈夫そうですね、良かったです!」ってにこにこ。
天才的に可愛い癒し きょも可愛いよ〜
絶対、京本さんが担当してる患者さんのプライマリーになろうそうしよう。
③救急救命士 feat. 樹ちゃん
いわゆる救急車に乗ってる人🚑
コード・ブルーで山◯や◯ッキーが現場に到着したときに「先生!こちらです!!」って駆け寄ってくる消防士じゃないほうの人たちね(何それ
私は病棟ナースなので直接関わったことはないから表面的なイメージなんですけど許して←
超急性期の人たちが病院に到着するまでの命を繋ぐハードかつ重要な役職なわけですが、なんで樹ちゃんがコレかというと
ヘルメットめっちゃ似合いそうだから!! …は?
あの自他共に認める美しい頭部の輪郭にヘルメットすっぽりフィットしそうじゃない??
一体化しそうじゃない??
え、カッコよくない??
あと樹ちゃんと言えばラップじゃん?
滑舌良く早口で色んな言葉を言うじゃん?
患者さん搬送してきて状態説明するのに難しい医療用語も噛まずにスラスラと早口で言えちゃう樹ちゃん控え目に言ってめっちゃカッコよくない??
緊迫した場面で不謹慎かもしれないけど爆モテすぎてトキメく。私がタキる。(心拍上がりまくる)
理由が不純💢って言われそうだけど私の中で一番しっくりきた。これはイケる。
自分が搬送した患者さんのこと気にしてて、バッタリ会ったときに「あのっ…この前のあの子、どうしてますか…?」なんて聞いてきたらキュンとしちゃう。
順調に回復してるみたいですよって教えてあげたら優しい顔して「良かった…」って笑うんだろな…うわぁトキメく…
うちから転院の患者さんを送るときも、「任してください!」って爽やかに微笑むからつい口走りそうになる私も救急車乗せてください はい、持ち場戻れ
④臨床心理士 feat. ほっくん
病気を抱えた患者さんやご家族の心理面をサポートしてくれるのが臨床心理士さん。
私たち看護師も心理面のケアはしているのだけれど、他の業務もある中でなかなかじっくり話を聞けなかったり、どう関わったら良いか悩んだりすると心理士さんを頼ります。
こういうこと言ってたよって情報だけじゃなく、この切り口で接してみたらどう?なんて的確なアドバイスをくれるので、とても助けられています。
ほっくんは最初パッと麻酔科医!!とか思ったんだけど、語れるほどの理由が見つからず←
考え直した結果辿り着きました臨床心理士。
院内でもちょっと噂になるくらいのスーパーセクシー臨床心理士松村さん。
無造作なゆるふわ黒髪パーマの前髪の隙間から優しい目で見つめられて、あの甘い囁きvoiceで「僕には話してくれますか?」なんて言われたらママたち思わず目がハートになるよね間違いなく恋に落ちるよね
子どもたちにも某深夜番組でワンコ相手によちよちしてた感じで目線合わせて接してくれるので、松村さんに介入してもらってる女子たち、もれなく「おおきくなったらまつむらせんせいとけっこんする!!」って宣言し始める。
恐るべしナチュラルセクシー…
もちろん看護師たちも密かに狙ってます。
でも人の話を聞くばかりで自分の話はなかなかしないため、プライベートは見えづらく攻略難易度MAX。
そのかわり、松村さんから狙いをつけられたら瞬殺。
依頼帰りにふわっと寄ってきて声を掛けられます。
「そういえば、◯◯さん最近お疲れみたいだけど大丈夫?僕で良ければ話聞きますよ…もちろんタダではないけど。(ニコッ」
全て話します何でも差し出しますどうにでもしてください まじかw
カウンセリング、毎日通います。(やめ
⑤理学療法士(PT) feat. 慎太郎
リハビリテーションにも色々ありますが、理学療法士が担うのは全身を使った粗大運動のほう。
よくある歩行練習とかだけじゃなく、どうやったら最小限の力でトランスできるか教えてくれたり、呼吸ケアを一緒にやってくれたりして、身体の仕組みを知り尽くしたプロフェッショナルとしてめちゃくちゃ頼れる存在。
慎太郎と言えば何といってもガタイの良さ!!
こりゃもうPTさんしかないよね!!
朝から元気よく電話がきます。
「あ、PT森本ですけど、◯◯くんとこ14時くらいにリハビリ大丈夫っすか?あ、平気っすか?じゃあ行きまーすはーいお願いしまーす!」
今日も元気だねぇ森本さん。
子どもたちも明るくて面白い森本さんが大好きで「しんちゃん抱っこ!」ってたかられることも度々。
「抱っこぉ?しょうがないなぁ…ぃよいしょ!おし、リハビリ頑張るぞ!おー!」
今日はダルいから…とか理由つけてリハビリ嫌がる子もいるけど、彼はうまく子どもたちのヤル気を引き出す天才。
ちょっと身体が大きい子に関して、看護師も体に負担がないようにするための介助方法で悩んで相談したら、「こーするとここに力がかかるからキツイけど、こーすればホラ…楽じゃないっすか?」なんてさり気なくボディータッチしながら教えてくれるからドキドキしすぎて死ぬ。
森本さんほんと筋肉すごいですよねって話しかけてみたら、「まじっすか?でも最近ちょっとお腹に肉がつきやすくて悩んでるんすよねー」って何気なく腹チラしようとするからやめてくださいって慌てて止めつつやっぱりドキドキしすぎて死ぬ。
病棟のイベントにも積極的に参加してくれそう。
でもジェシー先生と漫才始めたら誰も止められないから気をつけなきゃ。
⑥養護学校の教員 feat. 優吾
え、学校の先生?医療者じゃないよね?
って思うかもしれませんが、今回はあえてメディカルスタッフに含めさせてください。
というのも、私の職場では院内に養護学校が併設されてて、そこの先生たちも欠かせないチームメンバーだからです。
病気を抱えた子どもたちも、体調をみながら病棟内にある教室へ行って勉強をしています。
同級生となると少人数なので授業は教員とほぼ1対1ですが、音楽や体育は全学年合同でやっていて、学年の垣根を越えて一緒に学ぶ姿はとても微笑ましい。
先生たちは、地元校の授業の進行度も気にしながら、子どもたちが治療中でも無理なく勉強できるようにサポートしてくれます。
さぁ!高地先生! こちぃ!
もうね、朝、子どもたちをお迎えに来るときの笑顔が爽やかすぎる!!!!
「おはよーございます!…お、◯◯ちゃんお薬飲んでるとこか、偉いねぇ!じゃあ、教室で待ってるよ!」ってあの優しい笑顔で言い残していくわけですよ。
夜勤ナースにとっては勤務終盤の1番ドタバタしてる時間帯だけど、高地先生の笑顔見たら一瞬で元気でるよね、好き。
おまけにふとこっち見て「眠そーっすね、お疲れ様です。笑」なんて言ってくれたらもうトキメく高地先生結婚して。
おませな高学年女子たちに「こーち先生彼女いないのー??」って聞かれて分かりやすくタジタジしてる高地先生が容易に想像できすぎて全私が死んだ…
高地先生結婚して いやさせねーよ??
ちなみに、この6人は院内のフットサルチームに所属しています。(京本さんはもちろん眺めてる専門)
みんな仕事終わりで疲れてるはずなのに全力でボール追いかけて汗流してる姿は美しすぎて眩しすぎてダメだ直視できない…いや見るけどさ
今日も病棟忙しそうでしたね〜
俺んとこ何回も電話来たもん…モテて困ったわ〜
ほんと大変っすよね、看護師さんも。
僕で良ければ話聞きますからね?
僕でも良いですよ、話くらいなら聞きます!
いいなー、俺も病棟行ってみてぇ…
あー、うちの職場にもイケメンメディカルスタッフ転がってないかなーーー!!!!!!
しかしまぁ、現実はそううまくもいかないもんですな、とほほ。