底なし沼へようこそ。

沼から抜け出せなくなった看護師の独り言。

TrackONE-IMPACT-覚え書き

 

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TrackONE-IMPACT-横アリ公演からもう1週間以上経つらしいです。

楽しいことはあっという間に過ぎていくもんだね・・・

ツアー初っぱなだというのにもうロスがひどい。

だって次、北海道・・・3月末・・・遠い・・・(白目)

 

ただでさえ去年末からSixTONESへの愛の重さ増し増しだったのに、ライブ入ってさらに拗らせる結果となりました。

仕方ないよね、だって愛おしいもん。愛おしいでしかないもん。

 

というわけで、少しでも記憶を留めておきたい、今の気持ちをしたためておきたいと思ったので、例のごとく自己満ブログを書き上げます。

語彙力ないから同じことばっかり言う気がするし、

ただただ長くなるの目に見えてるし、

私の主観だらけになると思うので、優しい気持ちで(?)読んでください。

 

セトリごとに書くよ、れっつごー♡(樹ちゃん風で再生してください)

 

 

*Rollin`

あの装置なに?!?!と度肝を抜かれる一発目。

回転できるようにストッパー?を外すときのたろちゃんがめちゃくちゃかっこいいのでこれから入る人は絶対に見てくださいちょっとだけ担当見るの我慢してください(圧)

めちゃくちゃ回るんだけど、大我ちゃんの衣装のマントがどうしても装置の外に飛び出るので巻き込まれないか心配しながら見てしまう・・・

5日のどっちの公演だったか忘れたけど、たぶん1回余計に回っちゃったのよね。

こらえきれず笑っちゃうメンバーたち可愛いでした😌

明日に向かう 俺らの世界」って替え歌する大我ちゃん最高に好き。

てゆかSixTONESもれなく全員顔がよすぎて1曲目から心臓持たない愛した。

そしてチェンエラの本編ラストだったこの曲をデビューツアー1曲目にしてくるのほんとにズルい、分かりすぎてる、天才か。

 

*JAPONICA STYLE

何度聴いても序盤にこの曲くるとブチ上がるなぁ・・・

大我ちゃんの高音の美しいこと。

夢 恋 桜 ほら伝えるよ」のたろちゃんが好きすぎて無理。

3日目から急にガチャ始めたのびっくりしたけど、たろちゃん席の日が「横アリ、愛し合っていこうぜ!」で大我ちゃん席の日が「・・・マジで愛してる(照れ顔)」だったのはめちゃくちゃ沸いた、好き。

あとほくちゃんの「お前ら、沢山声出させてやるよ」はきょも担の私でも死にました、北斗担生きてる?

桜吹雪は今回くらいが丁度よいな・・・チェンエラは多すぎたよ・・・

 

*“Laugh” In the LIFE

ここで入れてくるんだ!ってびっくりしたけど、一気に多幸感に満たされるよね。

もう Happy-Glad-Lucky-Loveのフルコース」の樹ちゃんタイムが好きすぎる。

何より、6人の幸せそうで楽しそうなことよ・・・

この曲が最初の外周タイムなの、うまいなぁって思ったり。

間奏ダンスのとき「うーえ!しーた!はいはいはいはい!」って優吾と一緒に言っちゃうの私だけ?←

こういう明るい曲の時の大我ちゃんの声がほんとに天使で好き。

きょもじぇのハーモニー最高。

 

*RAM-PAM-PAM

はいまた高低差ーーーーー(頭抱え)

しかも今回も違う衣装でやるんかーい!と小さく突っ込んだ。

重低音最高だし一気にペンラの打点高くなる感じたまらん!!!!

1番のたろちゃんソロで最後にニヤリ顔するのいつもやられるし、仰け反った後ろから大我ちゃん出てくる流れがまじで好きなんです、本気モードのきょもたろちゃん強いんです。

6日夜に比較的正面かつ近くから見れる席にいたんだけど、いやぁほんとによく生きて帰ってきた・・・

大我ちゃんが「自由になって Sing it loud eh oh…」のとこで衣装のマントばさばさしながら歌うのめちゃくちゃ好き🥺💗

大我ちゃんが舌ペロしたのってらぱぱんだったっけ・・・破壊力すごすぎで記憶があやふやです大我ちゃん罪深い…

たろちゃんの美しい腹筋はガン見しましたごちそうさまでした。

樹ちゃんはズボン下げすぎです逮捕です。

ほくちゃんは歌詞に合わせて静脈切ってその手首にキスするのずるいです危険です死人が出ます。

7日は、特別何かしたわけじゃなかったけどジェシーちゃんがめちゃくちゃかっこいい瞬間があって、思わず樹担とやばーい!って叫んでしまった思い出。

 

*NEW WORLD

エモすぎませんか(号泣)

歌詞も曲調も歌割りも好きすぎて初見でボロボロ泣いた・・・

何度も何度も支え合ってきたきょもほくで北斗担と一緒に泣いた・・・

何よりたろちゃんの歌割り多いの本当にありがとうございます😭

サビ中のソロがジェシーちゃんほくちゃん大我ちゃんなのもめちゃくちゃ良い。

そして樹ちゃんのラップ詞も最高。

たぶん私、CDでたら1番リピる、この曲。

6を数える手振りもエモすぎるし、スクリーンにドアップになるジェシーちゃんの手にグッときてしまう…ワ〇ピースじゃん…

 

《挨拶》

どうもジェシーSixTONESでーす!逆でしたー!」って分かってるけど可愛すぎるし「最初はグー!\ジャーン!/」がシンプルに楽しいジェシーちゃん。

1回だけ「俺の名前はー?\ジェシー!/」ってやったの楽しかったなぁ。

ほくちゃんはラフストに引き続き上の方と下の方を弄びたいらしい(言い方)。

ひたすら「どうも森本慎太郎でーす!」からの「どうも森本ー?\しんたろー!/」って呼ばせるスタイルに変えてきたの可愛すぎたたろちゃん。

その横でずっと楽しそうにコソコソお喋りしてるきょもじゅりがめっかわなので良かったらこのあと入る人は注目してみてください。

大我ちゃんはオラオラ系でいくのかと思いきや「あけおめ~!ことよろ~!あげぽよ~!ぴよぴよ~!」と可愛さで殺しにかかってくるSTYLE。

しまいには謎に上手下手半分ずつ分けて「ぷりぷり~!」ってするし、6日には「田中樹も~!ぷりぷり~!」なんて可愛いことするので樹ちゃんお顔デロデロだしきょもじゅり厨も無事に死亡しました😇

優吾の「俺の地元横浜ー!!」は嬉しそうすぎて癒されたよおかえり優吾。

右見てー?左見てー?こーち見てー?\れっつごー!/」が楽しかった♡

樹ちゃんは「アリーナ!!!!」って会場名全部は言わず横文字だけで叫んでくる感じめちゃくちゃ好き(伝われ)。

 

*Sun Burns Down

まーたお洒落な演出するなぁ!と拍手した。

原曲知らなかったんだけど、例のごとく彼らは自分達のものにしてるからすぐ引き込まれました、天才。

冒頭でジェシーちゃんの股下から出てくる大我ちゃんに沸いた。

歌うときだけマスク外すから、何回もあのゴツいマスクの下から美しいお顔が出てくる高揚感味わえて好き(そこ)。

 

*RIGHT NOW

マリオネットな大我ちゃん大好きなの(突然)(一言)

 

*Battery×D-MOTION Remix

定番化しつつある2曲だけど毎回違った見せ方してくるの本当にすごいと思う。

ほくちゃんの高音に合わせて大我ちゃんも1オクターブ上の音で歌うパターン、久しぶりに聴けてうれしかったなぁ。

縦花でバキバキにかっこつけて踊るSixTONESかっこよすぎ。

そして7日夜は曲の最後に大我ちゃんが突然フードを被ったので死にました・・・

 

*KEEP GOING

またお会いできましたねキプゴせんぱーーーい(涙)

ほんとに好きなんです、イントロの打楽器の音からブチ上がるしこのときのたろちゃんの身体の弾ませ方がめちゃくちゃ好きなんです、らぶ。

あと、優吾のソロのとき優吾の背中をたろちゃんがポカスカしてるのはいつもですか・・・?

そして、きょもほくの絡まり、ラフストの時より近くなってません・・・?

7日夜は完全にただのハグだったので無事に死亡しました、無理、好き・・・

そのくせセクシーダンスは距離あるのがきょもほくの可愛いとこです。

ペンライトの動きが揃ってて綺麗なのもキプゴの好きポイント。

そして最後の鏡越しSixTONESがまた可愛すぎ!!!!

7日昼かな、みんなで「らびゅ~♡」ってやってたの萌えの大渋滞だった・・・🤦‍♀️

 

*この星のHIKARI

ペンライト消すのもう少し後で良くない・・・?だめ・・・?←

あと、大合唱が大好きなのに客席降りしちゃうから一部が全然歌ってなくて声小さめなのも正直寂しい・・・

近くに来てくれようとする優しさは好きだし、ペンライトのウェーブが届いたところでスタンドに登場!みたいな流れ好きそうで可愛いけど!!(結局甘い)

最近はすっかりファンサ曲になってしまってるけど、次のツアーは久々に多幸感たっぷりのダンスバージョンで見たいです!!

やっぱりこの曲が原点だから、大事で大好きな曲だよ!!

 

*喜びの歌

曲前のたろちゃんのお喋りが可愛すぎるしそれを目の前で見れた6日昼は贅沢すぎた😆

止まらねぇーーー!!」は樹ちゃんが1番ブチ上がるね・・・

ニコニコと笑顔で両手ふりふりしてる大我ちゃんは間違いなく天使でした・・・

 

*IN THE STORM

まさかのスタトロ曲でびっくりw

でも安定に本人たちギラつき始めてファンはペンラ打点高くなって樹ちゃんのラップで全員テンション最高潮に達する感じが最高 of 最高。

 

《MC》

安定におしゃべりモンスターなので6公演分は膨大すぎて書き切れませんw

でも好きだったところだけ忘れないように箇条書きで・・・

・先に座るファンに何座ってんの?というくだり。「今からここで鬼ごっこします!って言うかもしんないじゃん」「ごっこ?したい!」「やんないよw」「じゃあかくれんぼする?」きょもたろちゃんKAWAII(5日昼)

・ほくちゃんのことガン無視するくせにほくちゃんのらびゅ~は独り占めしたいジェシーちゃん(5日昼)

・この星~のペンライト「俺がみんなに消してって言ってるのに申し訳ないけど消えると寂しいよね」「何でも失うと気づくよな」一言の重み(5日昼)

・「ロサンゼルスでライブやります!って言ったらマジで来てくれんの?」「うちの自家用ジェットで来れば良いじゃん。持ってないけど!」「300人くらい乗れるの買えば良いじゃん」「やめな他に使い道ないからw」(5日昼)

・優吾の衣装のチェーンで遊ぶジェシーちゃん「誰と繋がっちゃおうかな~」「サイコパスジェシー」「俺の顔見て『1回だけ!』っていうのやめて」(5日昼)

・MC延ばしたいので天井眺め始める6人vs騙されないからね!なスタッフさん(5日昼)

・天井の電飾を眺めながら「天の川見てるとき織姫と彦星もこんな気持ちなのかなぁ…」突然リアコ出してくるのやめて(5日昼)

・「北斗は東北?ウォーカー」「東海ねw」「髙地は横須賀ウォーカー?」「横浜w」絶妙に間違えるの天才(5日昼)

・「1月5日、いちごの日だって、きょも!あ、きょもはトマトか・・・」「紛らわしくてごめん」樹ちゃんの中でいちご=大我ちゃんなのスーパーカワイイ案件(5日夜)

・「いちごストロベリーROCK」「牛乳ミルクROCK」「犬ドッグJ-POP」「脇毛うっす」「俺の犬の腹のひっくり返ったやつみたい」ほくの脇はあんずちゃんのお腹(5日夜)

・大我ちゃんの裸は見ちゃいけない気がする樹ちゃん。「俺も話しながら樹が顔より下見ないか気にしてた」にやにやしない(5日夜)

・楽屋ですっぽんぽんの樹ちゃん「シャンプー、リンス、樹の裸、みたいに当たり前になってる」「すっぽんぽん♪すっぽんぽん♪(らぱぱん)」「すっぽん!すっぽん!すっぽん!近づく!(インスト)」末ズちゃんやめてくれ笑い死ぬ(5日夜)

・脱毛しようかな、な姫「まつ毛と髪の毛以外ってこと?」「まぁまぁまぁ…ねw(下チラチラ見てる)」こら(5日夜)

・大我ちゃんの脇毛を剃ってあげたいジェシーちゃん「インスタのストーリーとかあげようよ」「世界の人みたらびっくりしちゃうよ」ごもっとも(5日夜・6日昼)

・ちなみに大我ちゃんは3番目くらいの濃さになりたいらしいちょっとよくわかんないけど(6日昼)

・グッズのブランケット「手触り良いから生まれたての赤ちゃんもすぐ包める!」なぜその発想(5日夜)

ジェシーちゃんの発言に\お~!/な客席「今みんな俺の血液型教えてくれた」(5日夜)

・「あれ、B型って誰だっけ」「「はい✋(きょもほく)」」「あー俺らか」「どう見ても俺らじゃん」「えー、俺A型っぽいって言われるけど」\えー/「なんだよ!俺家めっちゃ綺麗だし!」「大本は?」「・・・親のこと大本って言わないでくれる?w」(5日夜)

・「1月15日にホンマでっかTVのほうに出演させていただきます」「えぇ?!マジでぇ?!?!?!」「それってぇ、ホンマでっかぁ?!?!?!」何この連携プレイ(5日夜)

・突然始まる松村劇場『3匹のヤギのがらがらどん』トロール:優吾 ヤギの三男:優吾 次男:優吾 長男:ジェシーこれ終わったら次行くんで!長さについては彼(ほく)しか知りません!」(5日夜)

・「じゃあ俺らは『ネズミと嵐の大冒険』やる?」「やらない俺がやらされるの分かってるもん」(5日夜)

・インストが終わってもバウンスし続けるたろちゃん「やめろって何してんだよ」(6日昼)

・突然始まる優吾へのダメ出しTime「あとさー、髙地このあとなんだけど」「なんでお前だけ未来の話すんだよ」(6日昼)

・イミレのレコーディングの感動的なお話をする樹ちゃん「良い話だ・・・もう一回してくれる?」「無理だよ!みんな無反応になるから!」「ムハンマド」すっとぼけ姫(6日昼)

・最近、大我ちゃんのハモりをすることが多い樹ちゃん「光る、兆しも下にいてくださってる・・・」「や、俺上よ?」「あっ、上にいらっしゃる・・・」「ちょいちょい下にいるの俺よ?」覚えてあげて大我ちゃん(6日昼)

・ほくちゃんとの個人練習はちょっと厳しい大我ちゃん「しなさいよ、それで関係が深まるかもしれないじゃん」「本番に掛けるしかないかな、と・・・」頑な(6日昼)

・インスト終わってもバウンスし続ける末ズちゃん「だからやめろってw」突然やめてファン放置すると今度は大我ちゃんが左右に手を振り始める「きょもw」次は変なダンスし始めるジェシーちゃん「ジェシー😠」「はいすいませんでした!!!!」(6日夜)

ジェシーちゃんに\ふぅ~~~!/なファンに「お前らジェシーのこと馬鹿にしてんの?もっと馬鹿にしろよ!!」なぜ(6日夜)

・「はひふへー?」\ふぅ~~~!/「はひふへふーじゃねぇよw」「わをー?」\ん~~~!/「んーは出しずれぇ」(6日夜)

・話が盛り上がってるなかで「ちょっと待ってよー、まーたやってんなぁ!」あざと警察さん発動、優吾逮捕(6日夜)

・スタトロタイムでペンラをマイクみたいにしてメンバーさながら歌ってるファンを見つけた大我ちゃん「14年やってきて1番記憶に残ったかもしれない」(6日夜)

・からの「闇がぁ~ひ~ろ~が~~~る~♪」「誰ぇか~が~さ~け~~~ぶ~♪」エリザ担4連してたので無事にみんな死んだ(6日夜)

・「ほら、みんなちゃんと手ぇ合わせて」ダテ様のParty Timeを合掌して聞くすと&すと担(6日夜)

・見学に斗真!「去年の年末に2人で飲みに行かせていただいて・・・4、5時間くらい喋って、コンサート来て下さい!って誘ったら、今日仕事が早く終わったからって来て下さいました!」斗真かっこよすぎた(6日夜)

・例のごとく天井見始める6人➡天井パネルの照明off➡「ズルい!次いくしかないじゃん!」「じゃあ通路の電気・・・!」➡外周の照明off➡「じゃあステージの照明・・・!」➡ステージの照明off➡少しずつピンスポも絞られて暗転➡マイクもoff➡「すいませんでしたーっ!!(地声)」「ごめんなさい全部つけてください!!」センステダッシュしてきてスタッフさんに頭下げるジェシーちゃんw(6日夜)

・伊達翼くんのお話「SixTONESのダテ様になろうかと」「SixTONESのダテ様はなんて言うの?」「え~・・・Jazz Time☆」「もろパクりじゃん」(6日夜)

・オジエルが来てて、着替え遅れて出てきたたろちゃんにあそこにいるよって教えてあげる大我ちゃんと見つけて爆笑するたろちゃん愛した(6日夜)

・宣伝する樹ちゃんに近づいてく大我ちゃん「・・・ねぇなんでそんなこっち来んの?w」「え?寂しいから」保護(6日夜)

・ホンマでっかの収録のときしょっぴーがずっと楽屋で大声で話しかけてきたって話す樹ちゃんに「マネージャーに相談したほうがいいよそれ」辛辣(6日夜)

・宣伝ごとが多くて嬉しいねって流れ「前はバイト始めましたとか言ってたもんな」「あのボケほんとつまんなかったよな」「お前だよw」(6日夜)

・アリトロ目の前にオジエルがいてジェシーちゃんのほう見ているんだけどwって笑いながら訴えるほくちゃん可愛いでした(6日夜)

・喋ろうとする樹ちゃんに呼び掛けるファンに「ねぇなんで俺喋ってんのに話しかけてくんの?今声出したやつ全員ステージ上がって来い、1人ずつ殴るから👊🏻…あっ、もちろん、冗談だからねっ、殴るなんて、そんな、らびゅ~~~💙」「わぁ~、こんな綺麗なハート作ってくれたの初めてぇ~」見事なまでの国フォMCデジャブ(7日昼)

・「樹!樹!今それ俺にやったんだよね?」樹ちゃんのらびゅ~も独り占めしたいジェシーちゃん(7日昼)

・もうJr.としては最後だね~って話「生ストJrはこれで最後」「福岡はもう生ストデビューだからね」なんか独特(7日昼)

・ほくちゃんがカウコンのステージで迎える新年までの数秒の体感が早いって話に誰も共感しないなか頑張ってフォロー入れる大我ちゃん「あれでしょ、椅子に座っててさぁ、シーソーみたいな、シーソーみたいに座ってさぁ、わぁ~ってひっくり返るときの体感って長いじゃん、俺からしたら5秒くらいに感じるのに、そういうことでしょ?」「違うよ」違うって(7日昼)

・ほくちゃんにバッサリ否定されてちょっぴり凹む大我ちゃんをずーーーっと抜いてくれるカメラマンさん「・・・え?なんで俺ばっか撮られてんの?6人もいるのに?もったいなくない?え?」キョロキョロテンパり姫「嬉しいけど!」(7日昼)

・からの「次は誰かな~」「大事よ~ココ」どどんと映るのはほくちゃん「分かってるわぁ👏」(7日昼)

・自分を映してるカメラ探してバンバン反応していくほくちゃん「これ健人得意そうだよね」ケンティー(7日昼)

・イミレのラップは自分のできない領域、自分じゃ作れない、と感動した樹ちゃん「幅が広がった」「ほんとに?細いけどね」「その幅じゃない」(7日昼)

・MC開始で樹ちゃんの頭にタオルを置いてあげる大我ちゃん「取りにくいとこに置かないで」ご満悦姫(7日夜)

・昼公演同様、名前呼んでくるファンをわざと挑発する樹ちゃん「でもほんとにこの人数来たらやられちゃうよ」「リアルな話、18人くらいまでならやれる」なんか生々しいw(7日夜)

・NEW WORLDのジェシーちゃんの手が好きな樹ちゃん「ちょっとジェシーやってよ」画面いっぱいに映るジェシーちゃんの可愛いお手々「あれ・・・?曲中もっとかっこいいのに・・・」「お前可愛い手してんな」「クリームパンダちゃん・・・w」クリームパンじゃなくてクリームパンダちゃんなのめっかわ(7日夜)

・「今度Myojoの表紙にしてもらわね?」「バカ売れしそうw」「しねぇだろwHAHAHA!」買うよ(7日夜)

・ミリオン狙いたい話「やっとデビューだからさ、後悔しないようにしたい。後輩が追いつけないくらい頑張りたい。」「デビューは1回だけなんでね」「ミリオンいったらジェシー有吉ゼミで『ミリオン達成したジェシー』って言われるんだよ?俺もスクール革命で内村さんに言われたいもん、すごいねーって・・・そんなこと言われた日には涙ちょちょぎれちゃうよぉ・・・」そうだね、頑張ろうね(涙)(7日夜)

・真面目に話してたらちょっと不安になってきちゃったすとちゃん「どうしよう、なんか不安を打ち消すために面白いことしたい」「くろーんずとかやる?」スタッフさん「告知!!」厳しい(7日夜)

・もうちょっと話したいので天井パネル眺め始める6人「違うの、これはマジなやつ、マジで感謝してんのスタッフさんたちにも・・・」ありがたいよねって話に持ってくけど結局話題が逸れ始めると一気に照明とマイクoffにされるw暗闇の中で「あーーーっ!あーーーっ!」って地声で叫ぶSixTONES可愛すぎ(7日夜)

・大我ちゃんが着替え終わって出てきてるのに気づかず自分とほくちゃんのウォーカーの宣伝だけした優吾「髙地、京本もいるよ」「?!」「俺のこと言わなかったなぁ!」「すいませんでしたぁ!!(土下座)」「・・・よかろう、立ちなさい」殿下(7日夜)

 

▼ずっと共通してた流れ▼

・2回目のvs嵐に出るほくちゃん「いいなぁ」「今度はSixTONES6人で出ます!言ったもんがちだから!言霊!」出ようね

・自分の告知の最後に「あと相葉くんが天才志村動物園に出てます!」なぜ

・ほくちゃんの『10の秘密』を真似したがるきょもたろちゃん「ドラマ、7つの束縛」「束縛は2つが限界」「映画、80の自由」「お前は77くらい束縛されとけ」「束縛はヤだっす!」(7日昼)「100の呪縛」「100は多すぎます呪縛が100は・・・」「ブコメディですね」「嘘ですよ」(7日夜)

・「じゃあ次、慎太郎」「はい……あぁいっ!」「声がでけぇ」必ず元気よくお返事しなおすたろちゃん

・バックトゥースクールの宣伝が上手なたろちゃん「お前うまいなこのあとやりずれぇよ

・「来月公開ですね『モリジン』。相手がウーロンでね、あっちはジャスミンですけど」「茶繋がりでね」「乗るのは絨ハラミ、あっちは絨タンだけどね!」カオス

 

▼いつだったか忘れた話▼

・新宿と代々木ってめちゃくちゃ近いよねって話「神奈川でもあるの?」「新横浜と菊名めっちゃ近いよ、歩ける」「じゃあ髙地帰りみんな案内してあげなよ」「分かった~、旗持って案内するわ」髙地優吾の新横浜ー菊名徒歩旅

・「照れんなよ」「照れてねぇよ」「溶けちゃうから、チーズみたいにね…チーズフォンデュ行ったよね!樹と!」急に嬉しそうに樹ちゃんとのチーズフォンデュデートの話題出すジェシーちゃん「不思議な展開…」すと1の不思議姫に言われる

・スクール革命も全員出でたいよね~って!出ようね!

・ジャズピアノ頑張ったほくちゃん「2日間くらいネイルオイルでケアしたの」可愛い

・ここにいるみんな俺らの名前知ってるのすごくない?って話すJr.歴10年クラスの6人愛おしくないですか…?

 

 

いや、なっがwww

すいません、でも、これでも覚えときたいことだけピックアップしたのよ・・・

読んでもらえたら分かると思うけど、9割大我ちゃんだからね、許して・・・ 

 

*Beautiful Life

目の前にいるメンバーに合わせて6色に綺麗に分かれるペンラが綺麗だったなぁ…

大我ちゃんの「未来へ急げ」のロングトーンが何回目でも美しくて素晴らしくて…

もちろん、お顔も最高に美しい天使の微笑み。

 

*Lovin` U

あっ、これはもしや…と思ったけど彼らが歌ってくれたので無事好きな曲になったよ(小声)

5日昼はスーパー松村北斗タイム席で、隣の北斗担が召されかけてるのを支えながら綺麗なお顔だなぁ…って眺めてたら目が合って、でもペンラピンクから変えてなかったもんで京本担かよみたいなお顔されちゃいましたごめんねほくちゃん…←

6日夜はたろちゃんブロックだったので、連番のきょも担3人に事前に緑になりますって宣言しといてたろ担でスタンバイ。

遠すぎず近すぎずな距離感だったし、近くにもたろ担いたからどうかなぁとは思ったけど、やっぱりどうしても伝えたくて。

優しく辺りを見渡して手を振ってたたろちゃん、ふと私の団扇を視界に捉えて、ゆっくり頷いてくれました。

"慎ちゃん テッペンとろうね!"

さすがに泣いた。ほんとに嬉しかった。

たろちゃんありがとう。

SixTONES、絶対テッペンとろうね。

7日昼は大我ちゃんはぴゅーんとあっという間に隣のブロックに行ってしまったので入れ替わりで来たジェシーちゃんをガン見。

手足長い、細い、お顔綺麗、王子🥺❤️

 

明日の記憶

歌う前のほくちゃんの「ペンライトありがとうございます。本当に綺麗です。この景色はSixTONES明日の記憶にも刻まれました。」って語りが優しくて。

本当に、6人が全員、歌ってない間はファンを見渡して愛おしそうなお顔して手を振ってくれてて、愛だなぁ…ってほっこりする時間でした。

そして、SixTONESシンプルに歌が上手い。

嵐さんのバラードがこんなに似合うなんて。

SixTONESにはきっと美しい未来が待ってるよ…

 

*Telephon

はい突然の爆モテモード突入しんどい🤦‍♀️

スーパー田中樹曲ですね????

ほくちゃんメガネはズルいね????

たろちゃんのダンス性癖に刺さるね????

大我ちゃんパパすぎん????←

サビのダンス好きすぎる問題。

おかげですでに手振りだけは完璧だから北海道でも全力でTelephoneするね…

 

*I.N.P

パリピSixTONES最高愛してる🤟

完全にライブ会場じゃなくてクラブ化してる。

大我ちゃんの高音パート最高。

 

*Right moves

めちゃくちゃオシャンだよ~大好物だよ~😂

たろちゃんの「可愛いあの子は しゃっちょさんにおベッカです」が好きすぎる。

あとステップ踏みながら外周まわるときのきょもほくの距離感にめちゃくちゃ萌える。

思ったより近いの、可愛い。

 

*Mrズドン

台に上がってカメラに向かってキメたけどあれ1人足りない…ジェシーは…?みたいな茶番から始まるのすーぱー可愛い。

星とズドンの文字がバネでついたカチューシャつけて文字の映る例のサングラスかけて画面下から出てくるMr.ズドンさんと、彼の頭の飾りを弾いて遊んだり、台が狭いから上がってこないでって言ってみたり、ズドンに合わせてMr.ズドンさんをポカスカ叩いたり、扱いがなかなかひどいスト5が可愛い。

客席上がったときにちびと戯れるたろちゃん(6日昼)&樹ちゃん(7日両部)&大我ちゃん(7日夜)を見てしまって昇天した…

子ども×イケメンはもれなく死人が出ます…

6日夜、メンステに戻るときに両手バーン広げてジェシーちゃん待ち構える大我ちゃんになんの躊躇いもなくむぎゅうっと抱きつくジェシーちゃん😇

京ジェのこういう供給滅多にないのでめちゃくちゃ沸きました可愛いほんとに可愛い…

そしてメンステ戻ってからの自由なズドンタイムはすーぱーきょもじゅりタイム。

階段にぴったりくっついて座ってみたり、樹ちゃん見ながら全力で変なダンスする大我ちゃんとゲラゲラ笑う樹ちゃんだったり、2人で向かい合って正座してユラユラしてみたり…

色違いの双子ちゃん可愛すぎてキャパオーバーです😇

 

《映像》

おしゃ~~~!!!!(語彙力)

バン!っと映った大我ちゃんの横顔が綺麗すぎてため息出る…美しいでしかない…

たろちゃんの顔がとにかく良きです。

最後お指パクしちゃうのズルいです。

6人が徐々に集まって横並びになる流れ、好きだなぁ。

 

*PARTY`S ON

なんかまたすごい装置使っとる!!!!!!

上下したり迫り出したりすごいすごいお金かかってるデビューじゃん…(涙)となった←

狭い台の上、高さもそれなりにあるのに、完璧なキメ顔であんなに踊れちゃうSixTONESカッコよすぎでは…?

大我ちゃんもたろちゃんも日を追う事に楽しそうにリズムにのっててキュンした。

反り返るとこ、たろちゃんの反り具合がハンパないの。

曲調もめちゃくちゃオシャンで最高👏🏻

 

*Amazing!!!!!!

終盤の盛り上がりに欠かせない曲。

SixTONESが自分たちの魅せ方を確立できた大切な曲。

振付けや歌割りは何も変わらないけど、ライブを重ねるごとにどんどんパフォーマンスが磨かれて自信に満ち溢れてるなぁって感じる。

毎回分かっててもたろちゃんの「Amazing」の舌ペロと「泣いているなら 寄り添うstyle」のキメ顔でやられるきょも担です好き…(連番した方全力で寄りかかってご迷惑おかけしました🙇‍♀️)

7日夜は「響いてるだろ SixTONESの音色は終わらない」っていつもみたいに歌ってくれた大我ちゃんが愛おしい。

 

*WILDS OF MY HEART

外周を駆け回りながら歌うSixTONES最高にカッコイイよ!

ワイルドかつ爽やかサウンド似合いすぎる。

なんと言っても後半のしんじゅりのソロパートが好き。

樹ちゃんが苦しそうなお顔で高音歌ってるときのお顔がたまらないの、分かる…??← 

 

*BE CRAZY

ロックサウンドのビークレめちゃくちゃかっこいいんですけどおおおおお(涙)

大我ちゃんヘドバン激しすぎてちょっとお首の心配した・・・←

てかあのスーパーきょもじゅりタイムなに😂

キメ顔ドヤ顔で樹ちゃんの喉元こしょこしょしたり、前髪なでなでしたり、ほっぺたくっつけたり、バックハグしたりする大我ちゃんと、それまでオラついてたのに一瞬でお顔がデロデロに溶けちゃう樹ちゃん。

きょもじゅり厨の命持ちません・・・心臓いくつあっても足りない・・・

樹ちゃんのラップのときに1カ所に集まって全員で頭ブンブンしてノってるのほんとにかっこよかったし、6日夜はそれが近くで見れたのでめちゃくちゃドキドキした・・・

間奏でのほくじぇのメッセージが熱い。

SixTONESと一緒にこのトラック歩いてみませんかぁーーー!!」「俺らならできるよなぁーーー!!!!

できるよ、もちろん、どこまでも一緒に進むよ😭

夢見た未来を 叶えていく」って歌詞替える大我ちゃんにもキュン。

そうだね、これからも1つずつ叶えていこうね・・・!

 

《語り》

めちゃくちゃしんどいです、ここ。

うわぁあの人好きそうな演出・・・と思いつつ苦しくて毎度泣いた。

正直、あの録音声より、彼らの肉声が聞きたい。

その場で、その時、彼らの思っている言葉を聞きたい。

それをさせないためのあの演出なんだろなって悔しいけど。

でも、6人の本音なのは確かだと思うんだよね。

だから、全部受け止めて、幸せで明るい未来を私たちが絶対見せるからねって、心に誓った。

Team SixTONES、負けないよ。

 

*Imitation Rain

初めて聴くフルバージョン。

全身全霊で、魂込めて歌い上げる6人の姿に、心が震わされてひたすら泣いた。

あぁ、この曲と共に、世界に羽ばたくんだなって。

改めて、こんな素晴らしい楽曲を提供してくださったYOSHIKIさんに感謝したし、この曲を歌いこなせるとYOSHIKIさんに思ってもらえた6人のことを、すごくすごく誇らしいと思った。

2番も落ちサビも、大我ちゃん、ジェシーちゃん、ほくちゃんの3人のハーモニーにどうしても涙腺が緩んでしまう・・・かつてのシンメと今のシンメ、その3人が一緒に音を奏でているのがもうね・・・

7日夜は、最後にスクリーンに映った1人1人の表情にただただ涙しました。

ジャニーズJr.としての、ライブでのデビュー曲ラスト歌唱。

これでやっと次のステップに進めるんだなって、泣きながら実感した瞬間でもありました。

 

~アンコール~

*NEW WORLD

はぁもうSixTONES世界一好き(涙)

本編中に聴くのとはまた違う気持ちで、前向こう進もう俺らなら大丈夫!ってメッセージにも聞こえるから幸せになれる。

7日夜は「いつでもみんながいれば SixTONESは強くなれた」ってたろちゃんが歌詞変えるし「どこにもないひとつの物語 みんなと作りたいんだーーー!!」って優吾がくしゃくしゃ笑顔で叫ぶしジェシーちゃんは「きっと奇跡なんだ」で感極まって天を仰いで噛み締めてるしでもう涙腺崩壊…

キラキラの笑顔で歌う大我ちゃんが眩しいし、突き上げられた6人の拳が愛おしいと思ったのでした。

 

*“Laugh” In the LIFE

ちょうどスタンドを歩くタイミングなのでファンの間を練り歩きながらカメラに映るようにぴょんぴょん跳ねたりファン構ってたら歌詞とんじゃって誤魔化すメンバー(主にほくしん)がめちゃくちゃ可愛かった。笑

あと、優吾の「わったーめいじんぐでー!!」カナカナ英語すぎて愛した🥺

ラフインは無条件に幸せな気持ちになれるから本当に好き。

 

*光る、兆し

ほんとに良い曲貰うなぁSixTONESは。

そして、良い顔して歌うんだなぁ、6人が。

7日夜にジェシーちゃんが「SixTONES良い顔してるでしょ?みんなのおかげでーーーす!!!!!!」ってほんとに嬉しそうに言ってくれるから泣いた。

あなた達が楽しそうに嬉しそうに笑っていてくれることがわたし達の幸せなんだよ…いつまでも6人でくだらないことして笑いあっててね…

7日夜は耐えきれず涙が溢れちゃう樹ちゃんほくちゃんが愛おしくてなお泣けました😭

 

歌い終わると外周をぐるーっと練り歩いて、ステージの端から端まで歩いて、全方位のファンに笑顔で手を振ってくれる6人。

誰かが一定のとこから動かず全然来てくれない、なんてことがなくて、ちゃんと全員が同じだけ近くに来ようとしてくれる姿勢がSixTONESらしくて嬉しかった。

その間延々続くほくちゃん1人喋り、ボソボソ話すから8割聞き取れなかったけど(←)、なんかめちゃくちゃ愛おしかったなぁ…笑

北斗ってかいてあるのに差し色がピンクなのはどうしてでしょう…二度と来ないでください☺️」と自分のファンの団扇に苦言を呈したの1番好きw

毒づくけど「ここからここまで全員愛してますよ」って真っ直ぐ伝えてくれるの愛だよね、結局大好きじゃんもう!可愛いよ!ってなる←

7日夜、花道からメンステに戻ったときに6人でカメラに向かってポージングしてて、でもスクリーンには映ってなくて、「画面に映らないカメラがあるってことはーーー??」って盛大に匂わせて無邪気に笑う6人がすーぱー可愛かった。

「俺たちがーーー!!\SixTONES!!!!!!/」って全力で大好きな6人の名前を呼べるあの瞬間が本当に幸せで好き!!

銀テに必死なファンに「おおおおぉい!!!!こっちみろおおお!!!!」なたろちゃん愛したし、「みんなで分けて帰ってね~!」な優吾は平和の象徴で愛した🕊

じゃ、みんなプリンスホテルで!」ってジェシーちゃんに言われて\はーい!!/で終わるSixTONESのライブ、最高だよ。笑

 

~ダブルアンコール(7日夜)~

鳴り止まないSixTONESコールに再登場してくれた6人。

上裸にブランケット羽織った樹ちゃん「だってみんながこの後プリンスホテルでって言うから…」「お前何すんだよw」「☺️(めちゃくちゃ笑顔)」可愛い…

ありがとうございます、と口々に言うメンバーたちに、「…ねぇ、最後に我儘言ってもいい?」と口火を切る大我ちゃん。

何言うんだろ、もう一曲歌いたいとか、はたまたすっとぼけーなこと言うのかしら、なんて思ってたら、天使の我儘はこんなことでした。

 

『俺たちが ジャニーズJrー!!』ってやって終わらない?

 

なんかもう、一気に色んな光景が走馬灯のようによぎって、色んなものが込み上げてきて、しゃがみこんで泣いてしまった。

なんで…なんでそんな愛おしいこと言うの…?

メンバーたちも「え…?」って顔して、何も言えなくなっちゃう空白の時間がほんの一瞬、でも体感的には数秒あって。

さらに続ける大我ちゃん。

これからは『ジャニーズJr!』って紹介することはあっても『俺たちがー!』ってのはもうできないじゃん?早く卒業したかったけど、大切だったじゃん?

そうだよね…苦しいこと、つらいこと、投げ出したくなること、絶対たくさんあったはずだけど、ジャニーズJrとしての14年間は、大我ちゃんにとってかけがえのない青春だったんだよね…そんな風に思ったら涙は止まらず。

思わず「愛おしい~!」と発した樹ちゃんには全力で同意した…

もぉ、なんで急にまともなこと言うんだよ…いつもぷりぷり~とかしか言わないくせに…」なんて言いつつそわそわと落ち着かない人あり、思わず顔を覆っちゃう人あり、客席に背中を向けてじっと佇んでしまう人あり…

京本、良い案だ…」とほくちゃんにしみじみ言われて「ありがとう」とはにかむ天使。

いつそんなこと考えたって、昼公演と夜公演の間にシャワー浴びてるときに思いついたんだとか。

じゃあ、やる…?って空気になるけど、それぞれに想いが込み上げてきちゃったのか、まだ落ち着きなくウロウロとステージ上を歩き回る6人。

覚悟を決めて、横に並んで、「マイク使わないんで!」と床にマイクを置き、全員しっかり手を繋いで。

 

俺たちがーーー!!!!!!

\\ジャニーズJrーーー!!!!!!//

 

彼らも、ファンも、この日一番の声量だった。

ありがとう!!楽しかったよ!!さようなら!!

そんな想いさえ感じた。

笑って叫んだのに、途端にくしゃくしゃと崩れていく6人の表情が愛おしくて愛おしくて…

そのまま肩組んで円になって、ぎゅうぎゅう肩寄せあって泣く5人と、1人満面の笑顔でお兄ちゃんたちの背中をぽんぽんするたくましい末っ子。

大歓声のあとの拍手、そして自然と沸き起こりどんどん大きくなるSixTONESコール。

SixTONESと、SixTONESを大好きな人たちだけの、愛と幸せに溢れた優しい空間が、そこにはありました。

 

俺が言い出したのに、泣いちったぁ…!」ってうるうるお目目で照れ笑いの大我ちゃん。

髪の毛わしゃわしゃしながら「あぁ…もぉ…」って泣き笑いの樹ちゃん。

昔さぁ、樹に言われたんだけどさぁ…泣き顔ブサイクなんだよぉ…」そんな風に言いつつブランケットで涙拭きながらぐしゃぐしゃの顔で泣くほくちゃん。

顔を手で覆って珍しいくらい泣く優吾。

優しく微笑みながら涙流すジェシーちゃん。

嬉しそうに会場見渡して笑うたろちゃん。

 

この6人が心から大好きだと思いました。

何があってもこの6人なら信じられると思いました。

私たちがこの6人の笑顔を守らなきゃって思いました。

彼らと夢を叶えるんだって、強く心に誓いました。

 

"SixTONESは最強です。だってこの6人だから。"

 

本当に、そう思うよ。

 

全て出し切った6人、「俺、実家千葉だから帰るわ…」「はぁ…ごめん、なんか分かんないけど俺も帰るわ…」「俺、家近くだから残るわ…笑」なんて、ふわふわフラフラしながら帰っていくのがとても愛らしかったです。

美味しいご飯食べて、ゆっくりお風呂入って、幸せな気持ちで暖かいお布団で寝てね、って思いながら見送りました。

 

 

 

この先、ちょっとヘビーです。

閲覧ご注意ください。

 

 

 

 

 

本当に、本当に、幸せな3日間だったな。

 

SixTONESを好きになって本当に良かった。

SixTONESと出会えて良かった。

そう心から思えた3日間だった。

 

正直、ずっとずっと苦しかった。

期待しすぎてしまった結成日。

色んな感情に襲われてしまった8月8日。

積み重なる小さな違和感。

少しずつ見えてくる真相。

立ちはだかる見えない大きな力。

嘘が嫌いだけど、気遣いができすぎて、空気が読めすぎて、気にしいな6人だから、どれだけ苦しかっただろうって考えたら、胸が張り裂けそうで…

 

本人たちは何も言ってないんだから憶測で深読みするのはおかしい!って言う人たちもいるけど、私はそうは思えません。

だって納得いかないことが多すぎるもん。

好きだから贔屓してるだけじゃんって思われるかもしれないけど、いっそそれでも良い。

 

実力があって、少しずつそれが認められていって、個でもグループでも着実に活躍の場を広げてきて、それでもどこまでも謙虚で、冷静で、ただ目の前のことに真っ直ぐ向き合ってきて…

それなのに、やっと掴んだデビューは、今までの当たり前が通用しないこんな形。

どうして?なんで彼らがこんな目に遭うの?って思ってしまうのは、彼らへの想いがあればあるほど普通のことじゃないかな、と思うのです。

ガムシャラに頑張ってきた彼らを見てきたから。

オラついたパフォーマンスの裏で、どれだけ悔しい思いをして、自信なくして、挫けそうになって、でも負けじと耐えて頑張ってきたのかを、まだ4年しか彼らのファンをしていない私でも知ってるから。

 

SixTONESは幸せになるべきだよ。

何も考えず、手放しに喜べる瞬間を、これから先は沢山味わって欲しい。

無邪気に大喜びする姿を見たい。

感激して涙しちゃう姿だって見たい。

 

「みなさんのこと本当に仲間だと思ってます」

「情けないけど、力を貸してください」

「Team SixTONES、信じていいよね?」

いつだって私たちファンのことを信じて、心から思いやってくれる彼らを、今度は私たちファンが絶対幸せにしたいって思う。

 

もっともっと美しい景色を、沢山見ようね。

Team SixTONES、頑張ろうね。

負けないよ、絶対。

強く生きようね。

大好きだよ。

 

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