私が今朝見た夢の話を聞いてください
久々に発熱するまで体調を崩し、3年目にして初の欠勤をした私に、神様はとんでもなく糖度の高い夢をプレゼントしてくれました。
お相手はもちろん(б∀б)
…ではなく、
( '>ェ・`)b☆
さぁここからは私の夢の中でのお話です。
(б∀б)お前…中間担ちゃうん…浮気やん…
なんて苦情は一切受け付けておりませんので悪しからず。(淳太くんごめんよ)
ーー舞台はロケバスのような広い車の車内。
相当疲れる仕事をしてきた後だったんでしょう、車内全員爆睡。(但し、メンバーが全員いたかは不明。淳太くんは確実に私の後ろの席にいた←)
自分がどういうポジションにいたのかは分かんないんだけど、私もメンバー同様に寝てまして。
お隣にいたのが('・ェ・`)
彼だけは少し前に起きてたみたいで、すでにシートも起こして、進行方向をみてぽけーっとしてて。
その横顔が、抜群にかわいい(知ってた)
ふと、すぐ近くに無防備に開いたままの望ちゃんの掌があることに気づいた私。
…
…
…
何を思ったのか、その掌の上にさり気なく自分の手を乗っけました。(ごめんなさい)
ぴくっとして、自分の左手をチラリと見る望ちゃん。
狸寝入りで、薄目で様子をうかがう私。
…
…
…
次の瞬間、ムフって嬉しそうに笑って、やわやわと私の手を握る彼。
えっ、好き。
(軽率)
思わず笑みを隠せなくなる私。
当然、望ちゃんも私が寝たフリなのに気付くわけで。
起きてるやん、って言いたそうに照れ笑い。
…ダメだここまでですでに糖度高すぎて溶けそう(ゼェハァ)
まゆさん頑張れ!!('・ェ・`|
……分かった頑張る
単純ワロタ(^ヮ^=|
やわやわ握ってたのをふとやめて、私の手をグーにさせると、手の甲に何やら指で文字を書きはじめた望ちゃん。
目を瞑ったまま、解読に専念する私。
"す き "
…え?
"ま ゆ さ ん す き "
えええええナニソレえええええ(悶)
待って、手の甲に、指で、"すき"って、文字書いて、えっ、なにその告白、ピュアすぎない????
しかも、私が何も言わないから、何回も何回もゆっくり書いて、えっ、可愛すぎない??ピュアすぎない????(2回目)
でも夢の中の私は、ちょっと上手でした。余裕でした。
そんな望ちゃんの手を1回スッとすり抜けて、え…ってちょっと悲しそうな顔した瞬間に、また左手を掴まえて、ぎゅうって握りしめる。(ちなみに恋人つなぎってやつ)(私っょぃ)
キョトン顔の望ちゃん。
…あれ?え、泣きそう…?泣く…?泣いちゃう…?
泣いちゃったよおおおおお
ピュアすぎいいいいい(3回目)
※ここまでの号泣ではありません
「もぉ、アカンのかと思ったぁ…😭」
ごめんごめんって笑う私を、苦しいくらいにむぎゅうって抱き締めてグズグズ泣くBBたん。
どこまでも余裕な(夢の中の)私は、可愛いなぁ愛おしいなぁでもやっぱガタイ良いなぁ男の子だなぁなんてニヤニヤしながら抱きしめ返す。
『かわい。(ほっぺムニ)』
「可愛くなぁい!笑」
『泣きすぎ。笑』
「鼻グズグズや。笑」
『私は風邪でグズグズ。笑』←ココだけ現実の私と一緒
「ほんまやん。笑」
いつまでも優勢な私でしたが、望ちゃんもやられっぱなしは気に食わなかったのでしょう。
突然ヒョイッと私を抱きかかえ、膝の上、すっぽり腕の中。
ラッコ座りってやつ。
幸せすぎてニマニマする私に一撃。
「もぉ、かーわいっ♡」
望ちゃんのほうが可愛いよおおおおお(地団駄)
と、ここで夢は終わるわけです。
起きた私、盛大にニヤけてました。キモチワルイ。
でも、幸せ♡ちょっと元気出た♡(単純)
ところで、こんだけ望ちゃんといちゃいちゃキャッキャしてて、なぜ車内のメンバーは誰1人として起きなかったのか。
ま、邪魔されなくてよかったけど♪←
たまにはこんなご褒美も良いものですね。
ありがとう、望ちゃん⁽⁽ଘ(∩'・ェ・`)⊃━☆゚.*・。゚